国際環境学特論

科目名
Course Title
授業コード 単位数 配当年次 開講期間
Term
科目分類 ナンバリング
コード
曜日
コマ
教室 担当教員氏名
Instructor
国際環境学特論
Advanced Studies on International Environmental Issues
O120030001 2 1 前期授業 大学院共通科目 FGCOA5201-J1 木3 A5-204 大塚 耕司・他

オフィスアワー

月曜13:00~14:30

授業目標

本授業では、以下のような国際的な環境問題の理解力と国際協調力を身につけることを目標とする。
1.日本及び世界の歴史・文化等の違いによる環境観等を学び、国際的な環境問題を理解する。
2.開発途上国を中心とした環境問題との関係、これに対する国際協力のあり方や日本の果たすべき役割を理解する。
3.行政機関、経済活動と環境問題の関わりについて理解する。

教科書

授業の中で適宜資料を配布する。

参考書

授業の中で適宜参考書を紹介する。

関連科目

環境コミュニケーション特論、国際環境活動特別演習

授業時間外の学習(準備学習等について)

講義に関連する資料を事前に調べるとともに、学習した内容を復習する。

授業の概要

本授業では、現代における環境やサステイナビリティをめぐる問題を解決するための素養の一つとして、国際的な環境問題の理解と国際協調力、および環境に配慮した社会経済システムへの変革に必要な知識と技能を育成することを目指し、以下のような内容について講義を行う。(1)日本及び世界の歴史・文化等の違いによる環境観、(2)開発途上国を中心とした環境問題とその解決に向けた取り組み、(3)行政機関、経済活動における環境課題への対応事例と今後の方向性

授業計画

第1回 サステイナビリティとシステム発想型問題設定力・解決力(大塚) 準備学習等
第2回 アジアの国々における感染症とその感染予防対策(山崎) 準備学習等
第3回 身近な暮らしの変化とそれにより発生した環境問題(中村) 準備学習等
第4回 開発途上国における環境汚染問題と対策支援(大塚/JICA) 準備学習等
第5回 開発途上国における廃棄物問題と循環型社会形成支援(大塚/JICA) 準備学習等
第6回 ワークショップ(大塚/JICA) 準備学習等
第7回 環境教育からESDへ/実践!体験!ESDワーク1(若林) 準備学習等
第8回 実践!体験!ESDワーク2(若林) 準備学習等
第9回 低炭素社会実現に向けた企業の取り組み(大塚/関西電力) 準備学習等
第10回 ワークショップ(大塚/関西電力) 準備学習等
第11回 地方自治体における環境行政と国際協力(大塚/府立環農水研) 準備学習等
第12回 ワークショップ1(大塚/府立環農水研) 準備学習等
第13回 ワークショップ2(大塚/府立環農水研) 準備学習等
第14回 日本における自然観と植林事業、国家イメージや国家間の偏見(杉山) 準備学習等
第15回 日本とアジアにおける市場経済の結びつき、グローバルな影響と資源配分(杉山) 準備学習等

成績評価

授業目標の1~3の達成度で成績評価を行う。単位を取得するためには、
1.日本及び世界の歴史・文化等の違いによる環境観等を学び、国際的な環境問題を理解する。
2.開発途上国を中心とした環境問題との関係、これに対する国際協力のあり方や日本の果たすべき役割を理解する。
3.行政機関、経済活動と環境問題の関わりについて理解する。
の3点を達成することが求められる。成績は、各担当者が課すレポート(100%)で評価する。