Academic Writing A

科目名
Course Title
授業コード 単位数 配当年次 開講期間
Term
科目分類 ナンバリング
コード
曜日
コマ
教室 担当教員氏名
Instructor
Academic Writing A
Academic Writing A
O120010001 2 1 前期授業 大学院共通科目 FGENG5101-E2 水4 B2-303,オンライン(中百舌鳥キャンパス) 藤岡 真由美

オフィスアワー

火曜4限

授業目標

●英語論文の各セクションの構成的、表現・語彙的特徴を述べることができる。
●英語論文の各セクションの構成的、表現・語彙的特徴の理解にもとづき論文をすばやく読むことができる。
●英語論文の一つのセクションについて、アウトライン、ドラフト作成、推敲・修正を経て完成稿に至る一連の作業を遂行できる。

教科書

指定教科書なし

参考書

授業内で適宜指示する。

授業時間外の学習(準備学習等について)

1)授業で学んだサイエンス系英語論文の構造的、表現・語彙的特徴にもとづき、学生個人が自分の専門分野におけるモデルとなる論文について、英語の特徴を分析して報告する。
2)英語論文の中の一つのセクションを選び、学生が英語でそのセクションを書く。
3)英語論文セクションの下書きを他の学生および教員からのフィードバックにもとづき推敲・修正をする。

授業の概要

本授業は、本学の各研究科に所属する大学院生で、英語アカデミックライティングの学習に関心のある学生を対象とする。分野横断的な学術英語の学習を目的とするが、主として実験や調査からのデータ分析にもとづくサイエンス系の英語論文を目標として授業を進める。学生は各自、モデルとなる自分の研究分野の論文を最低3本選択し、授業活動に使用する。授業を通じて、サイエンス系の英語論文の各セクションの構成的、表現・語彙的特徴を理解しすばやく読めるようにし、また各セクションの特徴を課題提出により報告する。さらに、各学生が英語論文の一つのセクションを作成する。最初のアウトライン、ドラフト作成から推敲を経て最後の細かい修正に至る一連の作業を遂行し、教員からのフィードバックにもとづき最終稿を完成させる。

授業計画

第1回 授業の進め方の説明(対面授業) 準備学習等
第2回 サイエンス系論文の各セクション名と働き 準備学習等
第3回 Introduction の構成(ムーブとステップ)、lexical bundles (語連鎖)その1 準備学習等
第4回 Introduction の構成(ムーブとステップ)、lexical bundles (語連鎖)その2 準備学習等
第5回 Method またはExperimental section の構成と表現的特徴 準備学習等
第6回 Results, discussion, conclusion の構成と表現的特徴 準備学習等
第7回 Boosters(主張を強める表現)と hedges (主張を弱める表現) 準備学習等
第8回 Abstract の構成、ライティング提出課題ルーブリックの説明 準備学習等
第9回 Abstract の復習、ライティングのアウトライン 準備学習等
第10回 ライティングの下書き(オンライン授業予定) 準備学習等
第11回 ライティングの下書き完成(オンライン授業予定) 準備学習等
第12回 ライティングに対するピアレスポンス活動 準備学習等
第13回 間違いやすい英語表現の練習(オンライン授業予定) 準備学習等
第14回 間違いやすい英語表現の練習継続

ライティングの下書きに対する教員フィードバック(オンライン授業予定)
準備学習等
第15回 ライティングの完成稿に向けた作業、授業のまとめ(オンライン授業予定) 準備学習等

成績評価

主たる授業目標である英語論文各セクションの特徴理解および英語ライティングにもとづき成績を評価する。内訳は以下のとおりとする。
論文の各セクションの特徴に関する提出課題 40%
英語ライティング(論文の一つのセクション)60%
以上を総合して60%の達成度をもってC(合格)とする。

備考(実務経験の活用を含む)

第10週から後の授業については、12週の「ピアレスポンス活動」以外の週については、原則オンライン授業を予定しています。