教職実践演習(養護教諭)(看護)

科目名
Course Title
授業コード 単位数 配当年次 開講期間
Term
科目分類 ナンバリング
コード
曜日
コマ
教室 担当教員氏名
Instructor
教職実践演習(養護教諭)(看護)
Teaching Profession Seminar: School Health Care and Nursing
C100450001 2 4 後期集中 資格科目(教職科目) FLCTL3D26-J2 割外 オンライン(羽曳野キャンパス),後日掲示 髙根 雅啓
大野 志保

授業目標

・これまでの教職課程、「教科に関する科目」「教職に関する科目」の学修成果を通して、現代の学校について諸 問題を理解し、教師としての知識技能の修得を確認すること。
・保健室経営等の基礎的知識の確認を通して、学校での実践的管理能力・指導力を支える、養護教諭としての知識 技能の修得を確認すること。
・教師として必要な以下の事項についての習得を確認する。
 ①使命感や責任感、教育的愛情に関する事項
 ②社会性や対人関係能力に関する事項
 ③生徒理解や学級経営等に関する事項
 ④教育内容等の指導力に関する事項

授業の概要

「教職実践演習」は教職を希望する学生が4年次後期に履修をする教職必修科目である。教職課程の最後に位置づくこの授業は演習形式の授業であり、次の4点を目標としている。

・養護教諭を志す学生がそれまでの大学4年間を通しての教職課程における自身の学習と専門課程における学習、 また授業以外での様々な経験や体験を振り返ることを通して、自らの教員としての資質・能力について現段階に おける到達状況と残された課題を明らかにすること。

・また、それをふまえて将来保健室において養護教諭として執務する上で、自身に不足していると思われる事項の 知識・技能の補充を行うとともに、今後の教員生活に向けて自らが特に必要と感じる資質・能力について、実践 的かつ発展的な課題に取り組むなかで資質・能力の深化を図ること。

・養護実習の経験をふまえて、それまでに履修をした教職の諸科目における理論と実践の架橋を図るとともに、教 職科目と専門科目の知識・技術の統合を試みること。

・教職課程全体のまとめとして、教職課程における諸科目の履修や教育実習の経験をふまえ、再度学校・養護教諭 の抱える今日的課題や実践的課題について検討し直し、今日の学校・社会における養護教諭の課題・使命と教職 の専門性について改めて考察すること。

授業計画

第1回 実習の振り返り(1)健康管理 準備学習等
第2回 実習の振り返り(2)健康教育 準備学習等
第3回 児童生徒の理解 準備学習等
第4回 支援学校見学 準備学習等
第5回 支援学校見学 準備学習等
第6回 特別支援教育における養護教諭の役割についての演習 準備学習等
第7回 健康管理演習 健康相談活動(事例検討) 準備学習等
第8回 健康管理演習(救急処置含む) 準備学習等
第9回 健康管理演習 健康診断 準備学習等
第10回 健康管理演習 環境衛生検査 準備学習等

成績評価

出席状況、演習における姿勢・態度、課題レポートをもとに総合的に評価する。