栄養科学英語

科目名
Course Title
授業コード 単位数 配当年次 開講期間
Term
科目分類 ナンバリング
コード
曜日
コマ
教室 担当教員氏名
Instructor
栄養科学英語
English for Nutrition Science
B403540001 2 3 後期授業 専門科目 DRNUT3636-J2 月2 E403 神谷 重樹・他

オフィスアワー

随時(事前に連絡をください)

授業目標

学術論文の内容が十分理解できる。栄養学をはじめとした生物学の専門用語が習得できる。

教科書

各担当の教員が資料を適宜提供します。

参考書

はじめての栄養英語 (KS語学専門書)清水 雅子 講談社サイエンティフィック
栄養系学生のための総合英語―Simply Nutrition ピーター・ビンセント (著), 後藤潔 (著) 南雲堂
やさしい栄養英語 著・編:田中 芳文 著:中里 菜穂子 著:松浦 加寿子  講談社サイエンティフィック
Life: The Science of Biology David Sadava (著), David Hillis (著), H Heller (著) WH Freeman
Modern Nutrition in Health and Disease A. Catharine Ross PhD (著), Benjamin Caballero MD PhD (著), Robert J. Cousins PhD (著), Katherine L. Tucker Ph.D. (著), Thomas R. Ziegler M.D. (著) Lippincott Williams & Wilkins
Nutrition for Dummies, Carol Ann Rinzler著, For Dummies
Clinical Nutrition for Dummies, Michael J. Rovito著, For Dummies
Essential Sports Nutrition: A guide to optimal performance for every active person, Sumbal MS RD CSSD, Marni著, Rockridge Press
Dr.イワケンの寝転んで読める英語論文:ナース・研修医必見!海外論文が読めるようになるヒケツ、岩田健太郎 著、メディカ出版
トップジャーナル395編の「型」で書く医学英語論文〜言語学的Move分析が明かした執筆の武器となるパターンと頻出表現、河本健、石井達也著、羊土社
東大病院発医療スタッフのための英会話、東京大学医学部附属病院英語マニュアル出版プロジェクトチーム著、ベレ出版

関連科目

栄養療法学卒業研究

授業時間外の学習(準備学習等について)

それぞれの担当教員が授業で使用する教科書及び配布書類について、予め熟読しておくこと。

授業の概要

国際化が進む中で、国内外を問わず、英語を情報収集手段、コミュニケーションツールとして用いる機会が増えている。栄養学においてはとくに科学的な視点が求められる。そこで、栄養に関する英語表現、栄養科学の論文の読み方や内容の討議、さらには科学英語のリスニングやスピーキングを含めた英語プレゼテーションについて学ぶ。

授業計画

第1回から第4回 松村
教科書:資料を適宜提供する.

国際化が進む中で、英語の重要性は増しています。管理栄養士の職域や教育・研究においても、最新の栄養についての情報は英語で発信されています。また、管理栄養士の立場から英語で栄養に関する説明をすることも求められます。最初の4回は英語の資料を使って、栄養に関係する英語表現に触れます。

第1回 ガイダンス、リーディング基礎1
第2回 リーディング基礎2
第3回 リーディング基礎3
第4回 リーディング基礎4


第5回から第7回 岩城
教科書:資料を適宜提供する.

前段に引続いて,栄養科学に関する英語専門書を題材にして,輪講形式あるいはグループワーク形式で講義を進めます.

第5回 〜 第8回 指定された資料について,分担して発表する.予習が必須です. 


第9回から第11回 近藤
教科書:なし(英語科学論文を使用)

栄養学・栄養療法学に関する最新の科学的情報を理解するためには、国際トップジャーナルに掲載されている英語科学論文を読みこなせることが重要である。栄養学・栄養療法学に関する英語科学論文を使用して、論文の構成と読み方について講義します。

第8回 ガイダンス
第9回 科学論文の構成について
第10回 科学論文の読み方1
第11回 科学論文の読み方2


第12回から第15回 神谷
栄養科学英語についてこれまでの授業を踏まえ、科学英語を用いた発表を含めて総合的に講義・演習します。特に科学英語の動画などを使用して、リスニング、スピーキング、質疑応答などのプレゼンテーションについても演習を行います。

教科書 特に必要ありません。各回に資料等を配布します。

第12回 科学英語のリスニング、スピーキング1
第13回 科学英語のリスニング、スピーキング2
第14回 科学英語のプレゼンテーション1
第15回 科学英語のプレゼンテーション2

成績評価

各担当教員が担当部分でそれぞれ出題された試験、レポート(90%)、授業に対する態度および質問に対する解答(10%)から栄養科学英語に対する理解度を総合的に判断する。合格のための最低基準は、上記を合わせて60%以上とし、科学英語の論理的な思考を理解できることとする。