口腔保健学概論

科目名
Course Title
授業コード 単位数 配当年次 開講期間
Term
科目分類 ナンバリング
コード
曜日
コマ
教室 担当教員氏名
Instructor
口腔保健学概論
Oral Health Science
B403530001 2 3 後期授業 専門科目 DRNUT3635-J1 水2 E403 小川 由紀子

オフィスアワー

随時(事前にメールでアポイントを取ること)

授業目標

従来、「歯科と栄養」は関係があるようには認識されていなかった。しかし、近年、高齢社会が進んでくると密接な関係があることが認識されてくるようになった。そこで歯科と栄養の関係を理解すると共に、歯科を含んだ栄養教育の知識を構築することを目標とする。具体的には、以下の能力を身につけることを達成目標とする。
1.栄養が歯科に関与しなければならない理由が言えること
2.歯と栄養摂取について説明できること
3.う蝕と歯周病の原因や成り立ちについて説明できること
4.歯周病の全身への影響を説明できること

教科書

毎回、作成したテキストを配布する。

参考書

適宜、紹介する。

関連科目

口腔と健康

授業時間外の学習(準備学習等について)

毎回、簡単な課題を出します。

授業の概要

以下の内容を行います。
・栄養が歯科に関与しなければならない理由
・歯と栄養摂取
・歯科疾患と栄養
・う蝕と歯周病
・歯周病と全身疾患
・口腔管理法


1回目(9月27日)、2回目(10月6日)は、オンラインで行います。
その後は対面の予定ですが、変更があると思います。確定したら連絡します。

授業計画

第1回 食べて治す
 口腔の重要性を考えてもらう

オンラインで行います。非同期型で行います。
「授業支援システム」を見て下さい。授業日(水)の前日までにアップします。
準備学習等
第2回 歯の歴史
 歯科治療、義歯、予防法などの歴史について解説する

オンラインで行います。同期型で行います。
「授業支援システム」を見て下さい。授業日(水)の前日までにアップします。
準備学習等
第3回 「歯と栄養」が古くて新しい課題である理由について解説する 準備学習等
第4回 歯と栄養摂取
 歯の数によって栄養摂取に違いがあることを解説する
準備学習等
第5回 歯の基礎
 歯の名称、構造、歯周組織などを開設する
準備学習等
第6回 歯の発生
 歯がどのようにできるのかを(胎生中)解説する
準備学習等
第7回 知歯と歯の治療
 知歯のトラブルと知歯を含んだ歯の治療方法を解説する
準備学習等
第8回 う蝕
 口腔の2大疾患であるう蝕の原因、進行、病態について解説する
準備学習等
第9回 歯周病
 口腔の2大疾患である歯周病の原因、進行、病態について解説する
準備学習等
第10回 歯科疾患と栄養
 う蝕と歯周病と栄養についての関わりを解説する
準備学習等
第11回 歯周病と全身疾患
 歯周病と全身への関わりについて解説する
準備学習等
第12回 不正咬合
 正常な交合、不正な咬合の種類とそのデメリットを解説する
準備学習等
第13回 口腔管理法
 口腔清掃の目的、口腔の管理方法(歯磨きなど)を解説する
準備学習等
第14回 咀嚼
 噛むことの重要性を解説する
準備学習等
第15回 筆記試験 準備学習等

成績評価

授業目標の1〜4の達成度で評価を行う。C(合格)となるためには、
1.栄養が歯科に関与しなければならない理由を概説できること
2.歯と栄養摂取について概説できること
3.う蝕と歯周病の原因や成り立ちについて概説できること
4.歯周病の全身への影響を概説できること
上記4点を達成することが求められる。成績を評価する方法として期末試験とレポートを用いる。評価に占める割合は、期末試験90%、レポート10%である。