理学療法治療技術論実習

科目名
Course Title
授業コード 単位数 配当年次 開講期間
Term
科目分類 ナンバリング
コード
曜日
コマ
教室 担当教員氏名
Instructor
理学療法治療技術論実習
Physical Therapy Techniques (Practice)
B403390001 1 4 前期授業 専門科目 DRREH4428-J4 割外 H301,H302,H404 淵岡 聡・他

オフィスアワー

連絡窓口教員:淵岡 聡(fuchioka@rehab.osakafu-u.ac.jp)
随時メールでアポイントメントを取ってください。

授業目標

 基本的な理学療法の十分な理解を前提に、高度な理学療法治療技術について、実際の臨床における適応と有効性の限界にも言及しながら、その根拠となる理論と基本的手技を修得することを目標とする。

関連科目

リハビリテーション概論,理学療法総論,解剖学,運動学,病理学,整形外科学,神経内科学,内科学,小児科学,精神医学,リハビリテーション医学,すべての理学療法専門科目

授業時間外の学習(準備学習等について)

 理学療法学総論,運動療法学,理学療法評価学等で学んだ内容を基に,運動連鎖,神経生理学的アプローチ(ブルンストローム法,ボイタ法,ボバースの方法,PNF法など)についての概要を復習したのちに授業に臨むこと。
 これまでの授業で用いた資料を基本とし,関連書籍・文献,および,インターネットを利用して信頼できる情報を選別することも有効である。

授業の概要

 基本的な理学療法の十分な理解を前提に,高度な理学療法治療技術について,実際の臨床における適応と有効性の限界にも言及しながら,当該分野の第一線で活躍する講師により教授する。
 具体的には,運動連鎖の概念に基づく運動器障害に対する運動療法,脳卒中患者に対する早期理学療法の実際,発達障害に対するVojta法,神経生理学に基づくPNF法等について,根拠となる理論と基本的手技を修得できるよう授業を進める。

授業計画

(オムニバス方式/全15コマ)
(中江徳彦非常勤講師/4コマ)主に整形外科疾患症例に対する運動連鎖の概念に基づく理学療法の理論と実際を教授する。
(面田真也非常勤講師/3コマ)主に脳卒中片麻痺症例に対する早期理学療法の理論と実際を教授する。
(中嶋信太郎非常勤講師/4コマ)主に発達障害症例に用いられるVojta法に関する理論的背景と基本手技を教授する。
(小滝昌彦非常勤講師/4コマ)神経生理学に基づく固有感覚神経筋促通法に関する理論的背景と基本手技を教授する。

成績評価

授業に臨む態度(積極性),ディスカッション・演習・実習の状況,課題レポートなどを総合的に評価し,非常勤講師の担当時間割合に応じて評定します。合格(C以上)のためには,60%以上の達成度が必要です。
居眠りや私語などの消極的な受講態度・実習態度は,大幅な減点の対象となります。特に本科目は集中講義形式であり,1回の欠席で単位認定が受けられなくなる可能性があります。体調管理等に留意し積極的な態度で授業に臨んでください。

備考(実務経験の活用を含む)

授業中の適切な質問を大いに推奨します。
授業時間内に不明箇所を解決しておくことは,深い理解につながります。
積極的に質問してください。