教育福祉学演習I

科目名
Course Title
授業コード 単位数 配当年次 開講期間
Term
科目分類 ナンバリング
コード
曜日
コマ
教室 担当教員氏名
Instructor
教育福祉学演習I
Advanced Seminar in Social Welfare & Education I
B403140002 2 4 前期授業 専門科目 DWOSO4407-J2 割外 A4-317(研究室) 乾 順子

オフィスアワー

火昼休み。必ず事前に連絡を入れて下さい。

授業目標

卒業論文執筆に必要な研究の基礎を学習することを目的とし、研究論文の執筆方法について習得することを到達目標とする。具体的には、以下を達成目標とする。
1.文献研究等により教育福祉に関する研究テーマを立てることができる。
2.研究テーマや目的に即した研究方法を理解することができる。
3.各自の研究テーマに基づく資料作成や調査、分析等を行い、議論、発表。質疑応答ができる。

教科書

なし

参考書

研究テーマに応じて授業中に指示する。

関連科目

家族社会学、ジェンダーと社会、ジェンダーと教育、社会調査論入門

授業時間外の学習(準備学習等について)

卒業論文に関連する文献、新聞およびニュース等の報道に日頃から接するように心がける。文献や資料を事前に読了し,発表資料を作成する。

授業の概要

(全15回。全担当教員が1人1クラス担当)
教育福祉ゼミナールA、Bで身につけた視点や知識をさらに深めるために文献講読、ディスカッション等をおこなう。卒業論文を執筆するための知識や技法を身につけるとともに、卒業後、それぞれの活動領域において必要とされる視点や知識を学ぶ。 乾のゼミでは、家族にかかわる諸問題やジェンダー問題を中心に、アンケート調査や既存統計の分析、マスメディアの資料分析、インタビュー等から論文作成を行う技法を共有する。

授業計画

第1回 オリエンテーション。卒業論文作成のための研究課題の設定について、各自の発表と相互コメント。 準備学習等 課題と関連文献リスト、論文の構成、調査をする場合は調査のアイデアをレジュメにしておく。
第2回 毎回二人ずつの予定で、各自の発表と相互コメント。第2回。 準備学習等 第1回の計画をバージョンアップする。
以下、卒業論文作成のための文献研究は毎回の自習とする。
第3回 毎回二人ずつの予定で、各自の発表と相互コメント。第2回続き。 準備学習等 前回の計画をバージョンアップしておく。
第4回 質問紙調査の具体的なデザインの検討。 準備学習等 量的調査を行う人は調査票案を作成してくる。
第5回 インタビュー調査の具体的なデザインの検討。 準備学習等 インタビュー調査をする人は質問項目案を作成してくる。
第6回 資料調査の具体的なデザインの検討。 準備学習等 資料調査を中心にする人は資料候補を用意してくる。
第7回 質問紙調査の具体的なデザインの検討。第2回。 準備学習等 第1回案を修正する。
第8回 インタビュー調査の具体的なデザインの検討。第2回。 準備学習等 第1回案を修正する。
第9回 資料調査の具体的なデザインの検討。第2回。 準備学習等 第1回案を修正する。
第10回 毎回二人ずつ、論文構成と研究計画の確定作業。 準備学習等 これまでの検討を踏まえて論文構成と研究計画をレジュメとして用意しておく。
第11回 毎回二人ずつ、論文構成と研究計画の確定作業、続き。 準備学習等 これまでの検討を踏まえて論文構成と研究計画をレジュメとして用意しておく。
第12回 毎回二人ずつ、先行研究・既存統計類をまとめ、卒業論文の第一章を発表する。 準備学習等 原稿とレジュメを作成しておく。
第13回 毎回二人ずつ、先行研究・既存統計類をまとめ、卒業論文の第一章を発表する。 準備学習等 原稿とレジュメを作成しておく。
第14回 まとめ。二人ずつ、夏休みから後期にかけての研究課題の確認。 準備学習等 各自の課題をまとめておく。
第15回 まとめ。二人ずつ、夏休みから後期にかけての研究課題の確認。 準備学習等 各自の課題をまとめておく。

成績評価

授業目標(達成目標)の以下の1-3の達成度で成績評価を行う。
1.文献研究等により教育福祉に関する研究テーマを立てることができる。
2.研究テーマや目的に即した研究方法を理解することができる。
3.各自の研究テーマに基づく資料作成や調査、分析等を行い、議論、発表、質疑応答ができる。
単位を取得するためには、 演習での報告、討議への参加に基づいて卒業論文執筆のための方法が体得できたかを判断したうえで、成績評価を総合的に行う。