社会科教育法(公民分野)B

科目名
Course Title
授業コード 単位数 配当年次 開講期間
Term
科目分類 ナンバリング
コード
曜日
コマ
教室 担当教員氏名
Instructor
社会科教育法(公民分野)B
Teaching Methodology for Social Sciences (Modern Society) B
B402770001 2 2 後期授業 専門科目 DWEDU2342-J1 割外 後日掲示 伊井 直比呂

オフィスアワー

木曜日昼休み/集中講義期間中の昼休み

授業目標

教育の国際化の観点から主にESD, SDGsを扱い、Global Action Program, Sustainability&Education for 2030の観点から授業実践力を養う。これにより国際的に展開する「持続可能性」を主体的に学習できる授業デザイン力をつけることを目標とする。

教科書

適宜配布する

参考書

適宜配布する

関連科目

社会科教育法(地理・歴史分野)A,B
社会科教育法(公民分野)A
教育の法と制度

授業時間外の学習(準備学習等について)

集中講義であるため事前に課題を課して指定する文献を読んで臨むことを求める。
履修者に事前に連絡を取ってこの指定文献を連絡する。

授業の概要

持続可能な開発のための教育(ESD)と持続可能な開発目標(SDGs)は深く関連している。まず、ESDの歴史的背景とUNESCOが国際的に展開しているESDについて解説し、世界共通のESDのプラットホームを理解する。同時に学習指導要領に見ることができるESDと、国際的に展開されるESD,SDGsの違いをグローバルアクションプログラム(GAP)やEducation for 2030の観点から分析し、教科の中に閉じ込めた持続可能性ではなく、ESDの枠組みに取り入れた社会科教育を理解する。この後、実際に授業トピックを各自考えて、各トピックをカリキュラム化するために身近な持続可能性の課題と国際的な同課題を交えた授業構成を考える。

本授業はディスカッションやワークを取り入れていますので「対面」で行います。

授業計画

集中講義のため以下の計画で行う。
1.ESDの歴史と考え方。
2.ESDの世界的な展開と社会・教育の価値転換とみずからの教育観のcritical thinking.
3.学習指導要領にみるESDとGAPからの検討
4.以上を踏まえた討論
5.身近な生活の中にある持続可能性を阻害させる要素・制度
6.国際的な観点で捉える持続可能性を阻害させる事例や制度
7.授業トピックの絞り込み
8.カリキュラム化の考え方。

成績評価

課題への取り組み状況、講義で行う議論への積極的参加の状況、レポート、模擬授業により総合的に評価する。
合格の基準は出席が3分の2以上であることと、模擬授業において所定の授業構成要素を70%以上満たしている場合に合格とする。