乳児保育演習

科目名
Course Title
授業コード 単位数 配当年次 開講期間
Term
科目分類 ナンバリング
コード
曜日
コマ
教室 担当教員氏名
Instructor
乳児保育演習
Seminar in Infant Day Care
B402920001 2 3 前期授業 専門科目 DWCHS3357-J2 金2 A4-301,オンライン(中百舌鳥キャンパス) 木曽 陽子

オフィスアワー

金曜12:10-12:40

授業目標

乳児保育演習では、乳児保育の意義・目的、乳児の発達を理解し、現状と課題について自分の意見が述べられるようになることを目指す。
具体的な目標は、以下のとおりである。
1)乳児保育の意義・目的と歴史的変遷及び役割等と、乳児保育における連携・協働について理解する。
2)日本の乳児保育の現状と関連する課題を挙げ、根拠に基づき自分の意見が述べられるようになる。
3)3歳未満児の発育・発達(身体、運動、認知、言語・コミュニケーション、自己意識など)について、説明できるようになる。

教科書

適宜、配布する。

参考書

適宜、指示する。

授業時間外の学習(準備学習等について)

1)身近な環境の中で、乳児(0-2歳児)を観察する。
2)新聞やニュースで、子どもの育ちや発達に関する内容を探し、整理する。

授業の概要

乳児保育演習では、乳児の発達を理解し、保育的援助の方法を修得することを目指す。そのために、乳児期の子どもの姿に関するビデオを見ながら、子どもの発達を理解する。また、実際に乳幼児とかかわる機会を設定する予定である。

授業計画

第1回 ・オリエンテーション
・乳児保育の基本と歴史
・乳児保育に関する経験の共有
準備学習等
第2回 ・保育所保育指針に基づく乳児保育 準備学習等
第3回 ・乳児保育における養護および教育
・乳児保育における連携・協働
準備学習等
第4回 ・乳児保育の場の理解 準備学習等
第5回 ・3歳未満児の発達と保育①:言語・コミュニケーションの発達(前言語期) 準備学習等
第6回 ・3歳未満児の発達と保育②:言語・コミュニケーションの発達(ことばの出現) 準備学習等
第7回 ★課題①小レポートの提出
・3歳未満児の発達と保育③:遊びの発達と援助
準備学習等
第8回 ・3歳未満児の発達と保育④:運動と認知の発達(1歳未満) 準備学習等
第9回 ・3歳未満児の発達と保育⑤:運動と認知の発達(1歳から3歳) 準備学習等
第10回 ・乳児保育の現状と課題①ディベートの準備 準備学習等
第11回 ・3歳未満児の発達と保育⑥:身辺自立の発達と援助 準備学習等
第12回 ・乳児保育の現状と課題②ディベートの準備 準備学習等
第13回 ★課題②ディベートの実施
→乳児保育にかかわる問題を検討する
準備学習等
第14回 ・ディベートの振り返り
・乳児保育における保護者支援
準備学習等
第15回 全体の振り返り(★課題④振り返り)
★課題③発達年表の提出
準備学習等

成績評価

課題①小レポート(配点30%):現代社会における乳児保育の意義や目的に関してレポートにまとめる(第4回目提出)←目標1
課題②ディベート(配点30%):乳児保育の課題について客観的データに基づき意見を述べる(グループ)←目標2
課題③発達年表(配点30%):乳児の発達を年表の形にまとめる←目標3
課題④最終振り返り(配点10%):乳児保育論全体の学びをもとに、振り返りを行う←目標1-3
課題⑤保育実践発表(配点5%):乳児に向けた手遊び・絵本・手作りおもちゃなどの発表を行う←目標3
※遅刻、受講態度不良は減点の対象とします。

備考(実務経験の活用を含む)

※2021年度は原則対面での授業を実施する。