身の回りのマテリアルの過去と現在を考える<初年次ゼミナール>

科目名
Course Title
授業コード 単位数 配当年次 開講期間
Term
科目分類 ナンバリング
コード
曜日
コマ
教室 担当教員氏名
Instructor
身の回りのマテリアルの過去と現在を考える<初年次ゼミナール>
First Year Seminar
A110010085 2 1 前期授業 初年次ゼミナール FLCFE1101-J2 木3 B2-304 上杉 徳照

オフィスアワー

毎週木曜 12:00〜12:50
出張や他の用務で実施できないときは、授業支援システム等で通知します。

授業目標

身近なマテリアルを題材とした調査、議論を通して、以下の能力を身につけることを目指していく。
(1) 物事が様々な要素のバランスにより決定していることを理解する能力
(2) 必要な情報を限られた時間内に収集する能力
(3) 収集した情報を取捨選択し自分の考えとしてまとめる能力
(4) 自分の考えを他人が興味を持ち、理解できるように説明する能力
(5) 他者との議論を通して互いの考えを高め合える能力

教科書

指定しない

参考書

アルミニウム (現場で生かす金属材料シリーズ) 日本アルミニウム協会 (編) 工業調査会.
マグネシウム (現場で生かす金属材料シリーズ) 日本マグネシウム協会 (編) 工業調査会.
そのほか授業中に適宜指示する

関連科目

特になし

授業時間外の学習(準備学習等について)

グループ学習では、扱うテーマについての文献・資料の収集や分析、プレゼンテーションの準備などを行うこと。

授業の概要

皆さんが身の回りで使っているものには様々なマテリアルが使われています。例えば携帯電話の筐体には樹脂やアルミニウム、マグネシウムなどの軽金属が、自動車のボディには鋼やアルミニウムが、人工歯冠にはアルミナ、ジルコニアなどのセラミックスや金、白金などの貴金属が使われています。それらのマテリアルが何故そこに使われているのか、過去と比較してどのように変化してきたのか、現状のマテリアルにはどのような問題があるのか、これからどのようなマテリアルが使われていくのかなどのテーマについて、調べ、考え、発表し、議論してもらいます。

授業計画

第1回 アイスブレーキング/ 図書館ツアー 準備学習等 身の回りのマテリアルの具体例を考えておく。
第2回 各自の研究テーマの候補選定・グループ分け/レポート作成、プレゼンテーション法に関する説明 準備学習等 身の回りのマテリアルの具体例を考えておく。
第3回 発表に向けてのグループワーク1(○○に使用されているマテリアルの過去と現在) 準備学習等 身の回りのマテリアルについて調べておく。
第4回 プレゼンテーション1(○○に使用されているマテリアルの過去と現在 準備学習等 身の回りのマテリアルについて調べておく。
第5回 調査・グループディスカッション1「マテリアル選択に影響する因子について」 準備学習等 身の回りのマテリアルについて調べておく。
第6回 発表に向けてのグループワーク2(○○に使用されているマテリアルの選択理由) 準備学習等 身の回りのマテリアルについて調べておく。
第7回 プレゼンテーション2(○○に使用されているマテリアルの選択理由) 準備学習等 身の回りのマテリアルについて調べておく。
第8回 調査・グループディスカッション2「現在○○に使われているマテリアルの問題点」 準備学習等 身の回りのマテリアルについて調べておく。
第9回 グループワーク3「現在○○に使われているマテリアルの問題点」 準備学習等 身の回りのマテリアルについて調べておく。
第10回 プレゼンテーション3「現在○○に使われているマテリアルの問題点」 準備学習等 身の回りのマテリアルについて調べておく。
第11回 最終発表に向けてのグループワーク1(なぜ○○にこのマテリアル?過去~現在、これから) 準備学習等 身の回りのマテリアルについて調べておく。
第12回 最終発表に向けてのグループワーク2(なぜ○○にこのマテリアル?過去~現在、これから) 準備学習等 身の回りのマテリアルについて調べておく。
第13回 最終プレゼンテーション1(なぜ○○にこのマテリアル?過去~現在、これから) 準備学習等 身の回りのマテリアルについて調べておく。
第14回 最終プレゼンテーション2(なぜ○○にこのマテリアル?過去~現在、これから) 準備学習等 身の回りのマテリアルについて調べておく。
第15回 マテリアルについてのフリーディスカッション 準備学習等 身の回りのマテリアルについて調べておく。

成績評価

授業への積極的な参加度(60%)、プレゼンテーション(20%)、レポート(20%)で評価する。ただし、授業への積極的な参加度はプレゼンテーションファイルなどにて評価する。

備考(実務経験の活用を含む)

受講生の人数などに応じて、授業計画の若干の変更はありうる。新型コロナウイルス感染症の状況によって感染拡大対策のためにグループワークの見直しがありうる。