大学って何だろう<初年次ゼミナール>

科目名
Course Title
授業コード 単位数 配当年次 開講期間
Term
科目分類 ナンバリング
コード
曜日
コマ
教室 担当教員氏名
Instructor
大学って何だろう<初年次ゼミナール>
First Year Seminar
A110010084 2 1 前期授業 初年次ゼミナール FLCFE1101-J2 木1 B3-306 深野 政之

オフィスアワー

水曜日12:00~13:30 B3棟509室
メールで連絡をもらえれば、上記以外の時間でも面接可。

授業目標

大学における学習と学生生活について基本的な知識と基礎的な技法を身に付け、自立した学生生活を過ごすことができるようになる。
1.大学の授業・学習について理解する
2.学生生活に必須の知識と技法を身に付ける
3.大学に関する基礎知識を理解する

《参考:初年次ゼミナールの教育目標》
 (1)多様な視点を積極的に取り入れ活用できるようにする。
 (2)知識・情報の収集が積極的にできるようにする。
 (3)収集した知識・情報を活用して考えることができるようにする。
 (4)得た情報や自分の考えを表現・発表できるようにする。
 (5)自分の考えを自分で再検討できるようにする。

教科書

授業時に資料を配付します。

参考書

岩崎保道編(2016)『大学の戦略的経営手法』大学教育出版.
苅谷剛彦(2012)『イギリスの大学・ニッポンの大学』中公新書ラクレ.
このほか、授業中に参考文献を紹介します。

授業時間外の学習(準備学習等について)

・レポート作成やプレゼンテーションの準備には授業時間外の学習が必要となります。小課題1回3時間×5回(レポート、プレゼンテーション)を想定しています。
・大学関連のニュースが新聞等に多数掲載されています。授業で取り上げますので、関心を持って読むようにしてください。

授業の概要

高校までの勉強や受験勉強と、大学における学習には大きな違いがあります。受験勉強までは必ず正解がありましたが、大学で学ぶ知識や社会で起こる問題には、正解が無いものや正解が複数ある問題が多くあります。また、高校までの作文や入学試験の小論文と、大学のレポートや研究論文は全く違うものです。
大学に関する様々なトピックを通して大学の基礎的知識を学ぶとともに、レポート作成やプレゼンテーション等の学習技法を習得します。

授業計画

ほぼ毎回の授業が担当者によるレクチャーと、少人数のグループワークの組み合わせとなります。
第1回:授業の進め方/大学での授業と学習
第2回:図書館ツアー/学術文献情報と引用(講義)
第3回:レポートの作成(講義)/グループワークのテーマ選定
第4~5回:大学の歴史(講義)/グループワーク
第6回:プレゼンテーション1
第7~9回:日本の大学(講義)/グループワーク
第10回:プレゼンテーション2
第11~13回:世界の大学(講義)/グループワーク
第14回:プレゼンテーション3
第15回:まとめ

※細部については、受講生の構成などにより変わる可能性があります。

成績評価

レポート提出とグループワークにより、授業目標の達成度で評価します。
・レポートの評価には、ルーブリックを使用します。
・最終レポート40%,小レポート30%,グループワーク貢献度30%,を目途に総合的に評価します。
・最低合格ライン(C評価)は、(1)授業で取り上げた大学に関するトピックについて親や親しい友人に説明できること、 (2)授業及び時間外課題に積極的に取り組むこと、の2点が必要。
・4回以上欠席した場合は評価対象外とします(教員または教育推進課に相談すること)。