コミュニティとソーシャルワーク

科目名
Course Title
授業コード 単位数 配当年次 開講期間
Term
科目分類 ナンバリング
コード
曜日
コマ
教室 担当教員氏名
Instructor
コミュニティとソーシャルワーク
Community Based Social Work
B402500001 2 3 前期授業 専門科目 DWSWF3316-J2 月1 A4-402,A4-405 東根 ちよ
塩田 祥子

オフィスアワー

水曜日、12時15分~12時50分

授業目標

本授業では、地域で展開するソーシャルワークの方法論や援助技術について、少人数の演習形式で学び、習得することをめざします。
具体的には、つぎの3点について身につけることを目標とします。
1.地域を基盤としたソーシャルワークについて説明できる。
2.地域の生活課題の把握ができるようになる。
3.地域を基盤とした個別支援や地域支援の進め方を説明できる。
相談援助の知識と技術に関わる他の科目との関連性も視野に入れながら、社会福祉士に求められる相談援助の知識と技術について実践的に習得するとともに、専門的援助技術として概念化、理論化し体系立てていくことができる能力を涵養します。
本演習では、特に地域とのかかわりについて学びます。

教科書

特になし。

参考書

特になし。必要があれば教員が適宜指示します。

関連科目

地域福祉論A、地域福祉論B

授業時間外の学習(準備学習等について)

事前学習として、授業中に指定するテーマについて調べておくとともに、授業中に指定する課題を実施し期日までに完成させてください。なお、課題がグループ作業となる場合には、対話しながら進めることを意識してください。事後学習として、各回の内容に対する各自の気づきをまとめておいてください。

授業の概要

地域を基盤とする支援、地域福祉の基盤整備と開発に関する事例を活用した実技指導(地域住民に対するアウトリーチとニーズ把握、地域福祉の計画、ネットワーキング、社会資源の活用・調整・開発、サービスの評価)を通じて、地域におけるソーシャルワークの展開方法について学びます。20人以下のクラスに分かれて演習を行います。

授業計画

第1回 演習の進め方について
★★★重要★★★オリエンテーションとクラス配属を行いますので、第1回4月12日(月)1コマは、A4-402教室に集合してください。
準備学習等
第2回 地域援助技術(コミュニティワーク)の考え方 準備学習等
第3回 地域援助技術の歴史 準備学習等
第4回 地域のニーズについて(個人のニーズと地域共通のニーズ) 準備学習等
第5回 地域でのニーズ把握 準備学習等
第6回 アウトリーチの展開 準備学習等
第7回 住民組織との関係づくり 準備学習等
第8回 住民座談会の方法 準備学習等
第9回 地域での計画づくりの進め方 準備学習等
第10回 計画をつくるための技法 準備学習等
第11回 社会資源の構想と開発 準備学習等
第12回 福祉機関とのネットワーキングの推進 準備学習等
第13回 各種団体とのかかわりづくり 準備学習等
第14回 サービス評価について 準備学習等
第15回 ふりかえりとまとめ 準備学習等

成績評価

到達目標の達成度で成績評価を行う。単位を取得するためには、
1.地域を基盤としたソーシャルワークについて説明できる。
2.地域の生活課題の把握ができるようになる。
3.地域を基盤とした個別支援や地域支援の進め方を説明できる。
の3点を達成することが求められる。
授業への参加状況、レポート等により総合的に評価します。到達目標の3点を基準に評価を行います。ただし、演習のため出席が少ない場合は単位取得ができません。それぞれの項目の説明や把握が最低限できていることが単位取得の基準となります。

備考(実務経験の活用を含む)

★★★!!必ずご確認ください!!★★★重要★★★!!必ずご確認ください!!★★★
「コミュニティとソーシャルワーク」は月曜1コマ(東根クラスおよび塩田クラス)と金曜3コマ(鈴木クラス)で開講されます。「コミュニティとソーシャルワーク」のオリエンテーションおよびクラス配属は、初回授業時に行いますので、4月12日(月)1コマはA4-402教室に集合ください。