社会福祉計画論

科目名
Course Title
授業コード 単位数 配当年次 開講期間
Term
科目分類 ナンバリング
コード
曜日
コマ
教室 担当教員氏名
Instructor
社会福祉計画論
Social Services Planning
B402490001 2 3 前期授業 専門科目 DWSWF3315-J1 火1 A4-402 吉原 雅昭

オフィスアワー

水曜日12時20分から50分

授業目標

さまざまな実定法の定めもあり、国、自治体、社会福祉協議会などは、社会福祉サービスの提供や住民の活動等について各種の計画を定めたうえで仕事をすることが多くなっています。本講は、受講者が、福祉行財政の実施体制とその実際を理解したうえで、市町村や市町村社協の計画書を自分なりに読み解く力をつけること、計画の作り方について基礎知識を得ること、を目指します。また、計画づくりの過程や計画の内容を学ぶなかで、地域住民のニーズや生活問題、社会福祉をめぐる政府間関係、市町村や市町村社協の組織、業務、財務の実際、様々な専門職や住民組織等の活動の実態について学びます。

教科書

配付資料を用いて講義します。

参考書

参考文献は、配付資料に記します。受講者に、市町村や市町村社協の計画書を読むことを求めます。
多くの場合、市町村および社協のWEBサイトに掲載されています。

関連科目

社会福祉運営論

授業時間外の学習(準備学習等について)

受講者に、市町村や市町村社協の計画書を読むことを求めます。試験も、計画書2冊以内を持ち込んでお答え頂きます。

授業の概要

国、都道府県、市町村、市町村社会福祉協議会等の社会福祉計画の策定方法と内容を、公開されている資料等を使いながら具体的に理解してゆきます。その過程で、福祉行財政、実施体制等の動向を、具体的に理解してゆきます。進め方は、授業計画の通りです。

授業計画

第1回 福祉行政の実施体制 準備学習等
第2回 福祉行財政の動向 準備学習等 配布資料に記されている課題に取り組む
第3回 市町村社会福祉計画の読み方の基本 準備学習等 配布資料に記されている課題に取り組む
第4回 市町村社会福祉計画の作り方の基本 準備学習等 配布資料に記されている課題に取り組む
第5回 計画やPlanの字義、人間社会の歴史と計画 準備学習等 配布資料に記されている課題に取り組む
第6回 現代社会における人間と計画の関係、計画の様々な側面 準備学習等 配布資料に記されている課題に取り組む
第7回 さまざまな政府計画の先行事例-経済計画、国土計画、保健計画、医療計画 準備学習等 配布資料に記されている課題に取り組む
第8回 市町村社協を基盤とする地域福祉活動計画 準備学習等 配布資料に記されている課題に取り組む
第9回 「第1次」市町村老人保健福祉計画と、その後 準備学習等 配布資料に記されている課題に取り組む
第10回 市町村障害者計画と、その関連計画 準備学習等 配布資料に記されている課題に取り組む
第11回 市町村の子育て支援に関する計画 準備学習等 配布資料に記されている課題に取り組む
第12回 市町村総合計画 準備学習等 配布資料に記されている課題に取り組む
第13回 「第1次」市町村介護保険事業計画と、その後 準備学習等 配布資料に記されている課題に取り組む
第14回 「新しい」地域福祉計画(社会福祉法による) 準備学習等 配布資料に記されている課題に取り組む
第15回 本講のまとめ、試験対策、受講者による講義評価 準備学習等 14回目までの授業の配布資料を通読する

成績評価

単位を取得するには。
1.社会計画の策定過程と住民参加に関する基本概念を説明できること
2.日本の社会福祉計画の歴史と現在の社会福祉計画に関する法制の基本事項を説明できること
3.実際に策定された市町村レベルの社会福祉計画を2冊、自ら視点を定めて評価し記述できること
が求められる。以上を、期末試験で評価する。なお講義中に報告したり、意見や質問を述べた受講者には加点する。5回以上欠席した者は、期末試験を受験できない。

備考(実務経験の活用を含む)

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