航空宇宙工学演習I

科目名
Course Title
授業コード 単位数 配当年次 開講期間
Term
科目分類 ナンバリング
コード
曜日
コマ
教室 担当教員氏名
Instructor
航空宇宙工学演習I
Exercises on Aerospace Engineering I
B202310001 1 2 前期授業 専門科目 BMASE3906-J2 月2 B4-西K-202 千葉 正克・他

オフィスアワー

木曜日 10:40-12:10

授業目標

 以下の能力を身に付けることが到達目標である。

1.航空宇宙工学における重要な基礎概念がわかること。
2.解析能力を身に付けること。
3.その応用を学習することにより,基礎概念の総合化を理解できること。

教科書

関連専門科目の教科書,配布資料

参考書

演習の際に紹介

関連科目

航空宇宙工学課程の全ての科目

授業時間外の学習(準備学習等について)

授業計画の各回の準備学習に記載してある予習復習をすること.
なお,一般的な注意事項として,
 ・定規(直線定規,曲線定規),コンパス,分度器
 ・関数電卓: 数値計算の際に必須
 ・ノート,レポート用紙,ルーズリーフ用紙など
 ・筆記具
を必ず持参すること.

授業の概要

 航空宇宙工学における重要な基礎概念を習得させ,解析能力をつける.その応用を学習することにより,基礎概念の総合化の重要性を認識し,総合力強化を目的とする.

授業計画

第1回 数学 (1): テイラー展開の使い方(勾配,発散の導入) 準備学習等 微積分学I,IIの1変数および多変数のテイラーの定理について復習しておくこと.
第2回 数学(2): ベクトル積と回転 準備学習等 線形数学Iの行列式の計算等,物理学AIの角運動量等について復習しておくこと.
第3回 数学 (3): 複素数の使い方 準備学習等 複素解析のド・モワブルの定理等について復習しておくこと.
第4回 力学 (1): 運動方程式の解法(1) 変数分離法 準備学習等 物理学AIの関連事項について復習しておくこと.
第5回 力学 (2): 運動方程式の解法(2) エネルギー積分,簡単な振動 準備学習等 物理学AIの関連事項につて復習しておくこと.
第6回 力学 (3): 運動方程式の解法(3) 振動の方程式 準備学習等 物理学AIの関連事項について復習しておくこと.
第7回 流れの問題 (1):静止流体と圧力 [流れ学の講義 準備学習等 圧力と状態量について復習しておくこと.
第8回 流れの問題 (2):ベルヌイの方程式と応用 準備学習等 流れ学の講義:ベルヌイの方程式と保存則について復習しておくこと.
第9回 流れの問題 (3):運動量の法則と応用 準備学習等 流れ学の講義:運動量の法則,特に検査面の考え方について復習しておくこと.
第10回 材料力学の基礎演習 (1):静力学の演習 準備学習等 力のつりあい、モーメントのつりあいについて予習しておくこと.
第11回 材料力学の基礎演習 (2):静定トラス構造解析 準備学習等 材料の引張・圧縮について予習しておくこと.
第12回 材料力学の基礎演習 (3);静定はりの構造解析 準備学習等 はりの純曲げについて予習しておくこと.
第13回 熱力学入門演習 (1): 熱の力学とは?,温度とは? 準備学習等 物理学を復習しておくこと.
第14回 熱力学入門演習 (2): 気体の圧縮と膨張 準備学習等 物理学を復習しておくこと.
第15回 熱力学入門演習 (3):エントロピーとエンタルピー 準備学習等 物理学を復習しておくこと.

成績評価

 各授業計画の項目に対するレポートにより評価する。レポートの平均点が60点以上を合格とする。