機械及び航空宇宙海洋工学概論II

科目名
Course Title
授業コード 単位数 配当年次 開講期間
Term
科目分類 ナンバリング
コード
曜日
コマ
教室 担当教員氏名
Instructor
機械及び航空宇宙海洋工学概論II
Introduction to Mechanical, Aerospace and Marine-System EngineeringII
B202250001 2 1 後期授業 専門科目 BMOEN2212-J1 金3 A5-122,A5-123,A5-大 有馬 正和・他

オフィスアワー

担当者によって異なる

授業目標

1.静止する物体に作用する力と釣り合い条件、物体の内部で作用する力と物体の変形、応力とひずみの概念、線形弾性体の基礎式(力とモーメント、力の釣り合いとモーメントの釣り合い力の境界と変位の境界、静定と不静定の定義)、等を理解し、 説明できること(材料力学の基礎)
2.流体力学の歴史、流体力学のこれから、機械系における流体力学、流体の物理的性質、静水力学の基礎、等を理解し、説明できること(流体力学の基礎)
3.航空・海洋・機械工学分野に見られる振動問題と振動の概念、単振動、単振動の複素表示、フーリエ級数、1自由度「ばね-質点」系、等を理解し、説明できること(機械力学・振動工学の基礎)
4.熱力学で扱う量、状態量、単位、可逆変化、理想気体と実在気体などの概要、熱力学の法則、熱力学の関係式、等を理解し、説明できること(熱力学の基礎)

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教科書

テキストなし

参考書

参考資料は,随時,必要に応じて配付する

授業の概要

(オムニバス方式/全16回) 
機械系学類で学ぶ基礎科目(材料力学、機械力学・振動工学、流体力学、熱力学)の基礎を講義し、学習意欲を高めるとともに、課程教育への接続を円滑にする。なお、2クラスに分けて授業を行う。

新型コロナウイルス感染症の状況によって、講義室は変更の可能性もあります。
授業支援システムをご確認ください。

授業計画

第1回 10月1日(金)
ガイダンス、クラス分け
準備学習等 A5-大講義室に集合のこと
数学、力学の復習をすること
第2回 10月8日(金)
クラス1:材料力学の基礎1(静止する物体に作用する力と釣り合い条件:力とモーメント、力の釣り合いとモーメントの釣り合い力の境界と変位の境界、静定と不静定の定義)
クラス2:流体力学の基礎1(流体力学の歴史、流体力学のこれから、機械系における流体力学)
準備学習等 クラス1:A5-122教室
クラス2:A5-123教室
数学、力学の復習をすること
第3回 10月15日(金)
クラス1:材料力学の基礎2(物体の内部で作用する力と物体の変形:切断法と自由体図、内力と外力、複雑な構造体の力の伝わり方)
クラス2:流体力学の基礎2(流体の物理的性質:密度と比重、圧縮率と比体積、音速、粘度と動粘度、表面張力、飽和蒸気圧力)
準備学習等 クラス1:A5-122教室
クラス2:A5-123教室
数学、力学の復習をすること
第4回 10月22日(金)
クラス1:材料力学の基礎3(材料力学への発展:応力とひずみの概念、線形弾性体の基礎式)
クラス2:流体力学の基礎3(静水力学の基礎:圧力、ヘッド、パスカルの原理、マノメータ、圧力中心、浮力)
準備学習等 クラス1:A5-122教室
クラス2:A5-123教室
数学、力学の復習をすること
第5回 10月29日(金)
クラス1:流体力学の基礎1(流体力学の歴史、流体力学のこれから、機械系における流体力学)
クラス2:材料力学の基礎1(静止する物体に作用する力と釣り合い条件:力とモーメント、力の釣り合いとモーメントの釣り合い力の境界と変位の境界、静定と不静定の定義)
準備学習等 クラス1:A5-122教室
クラス2:A5-123教室
数学、力学の復習をすること
第6回 11月5日(金)
クラス1:流体力学の基礎2(流体の物理的性質:密度と比重、圧縮率と比体積、音速、粘度と動粘度、表面張力、飽和蒸気圧力)
クラス2:材料力学の基礎2物体の内部で作用する力と物体の変形:切断法と自由体図、内力と外力、複雑な構造体の力の伝わり方)
準備学習等 クラス1:A5-122教室
クラス2:A5-123教室
数学、力学の復習をすること
第7回 11月12日(金)
クラス1:流体力学の基礎3(静水力学の基礎:圧力、ヘッド、パスカルの原理、マノメータ、圧力中心、浮力)
クラス2:材料力学の基礎3(材料力学への発展:応力とひずみの概念、線形弾性体の基礎式)
準備学習等 クラス1:A5-122教室
クラス2:A5-123教室
数学、力学の復習をすること
第8回 11月19日(金)
材料力学の基礎、並びに。流体力学の基礎の試験
準備学習等 クラス1:A5-122教室
クラス2:A5-123教室
数学、力学の復習をすること
第9回 11月26日(金)
クラス1:機械力学・振動工学の基礎1(ビデオを用いた「振動の世界」の紹介:航空・海洋・機械工学分野に見られる振動問題と振動の概念の理解)
クラス2:熱力学の基礎1(緒論:扱う量、状態量、単位、可逆変化、理想気体と実在気体、などの概要)
準備学習等 クラス1:A5-122教室
クラス2:A5-123教室
数学、力学の復習をすること
第10回 12月3日(金)
クラス1:機械力学・振動工学の基礎2(振動の基礎:単振動、単振動の複素表示、フーリエ級数)
クラス2:熱力学の基礎2(熱力学の法則:第一法則、第二法則、カルノーサイクル、クラウジウスの積分、などの概要)
準備学習等 クラス1:A5-122教室
クラス2:A5-123教室
数学、力学の復習をすること
第11回 12月10日(金)
クラス1:機械力学・振動工学の基礎3(1自由度「ばね-質点」系:運動方程式と厳密解の誘導)
クラス2:熱力学の基礎3(熱力学の関係式:一般関係式、ジュールトムソン効果、相変化、などの概要)
準備学習等 クラス1:A5-122教室
クラス2:A5-123教室
数学、力学の復習をすること
第12回 12月17日(金)
クラス1:熱力学の基礎1(緒論:扱う量、状態量、単位、可逆変化、理想気体と実在気体、などの概要)
クラス2:機械力学・振動工学の基礎1(ビデオを用いた「振動の世界」の紹介:航空・海洋・機械工学分野に見られる振動問題と振動の概念の理解)
準備学習等 クラス1:A5-122教室
クラス2:A5-123教室
数学、力学の復習をすること
第13回 12月24日(金)
クラス1:熱力学の基礎2(熱力学の法則:第一法則、第二法則、カルノーサイクル、クラウジウスの積分、などの概要)
クラス2:機械力学・振動工学の基礎2(振動の基礎:単振動、単振動の複素表示、フーリエ級数)
準備学習等 クラス1:A5-122教室
クラス2:A5-123教室
数学、力学の復習をすること
第14回 1月7日(金)
クラス1:熱力学の基礎3(熱力学の関係式:一般関係式、ジュールトムソン効果、相変化、などの概要)
クラス2:機械力学・振動工学の基礎3(1自由度「ばね-質点」系:運動方程式と厳密解の誘導)
準備学習等 クラス1:A5-122教室
クラス2:A5-123教室
数学、力学の復習をすること
第15回 1月21日(金)
機械力学・振動工学の基礎、並びに、熱力学の基礎の試験
準備学習等 クラス1:A5-122教室
クラス2:A5-123教室
数学、力学の復習をすること
第16回 1月28日(金)
まとめ
準備学習等 A5-大講義室に集合のこと

成績評価

授業目標に挙げた能力の修得度合いを試験により評価する。(材料力学の基礎:25点、機械力学・振動工学の基礎:25点、流体力学の基礎の試験:25点、熱力学の基礎:25点)出席率8割以上を評価対象とする。