物質化学系学類概論

科目名
Course Title
授業コード 単位数 配当年次 開講期間
Term
科目分類 ナンバリング
コード
曜日
コマ
教室 担当教員氏名
Instructor
物質化学系学類概論
Introduction to Materials, Chemistry and Chemical Engineering
B201330001 2 1 前期授業 専門科目 BCOEN2208-J1 金1 A5-大 松本 章一・他

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授業目標

物質化学系学類の研究分野と物質化学系学類を構成する次の3課程の特色と研究領域を理解し、物質と化学のサイエンスとテクノロジーに関する基礎的な考え方や見方を習得する。
1.マテリアル工学課程
2.応用化学課程
3.化学工学課程

教科書

各授業ごとに適切なプリント等を配布する。

参考書

物質化学系学類パンフレット、各課程パンフレット

授業時間外の学習(準備学習等について)

準備学習としては、入学時に入手した資料や各課程のホームページを参考にして、物質化学系学類3課程(マテリアル工学課程、応用化学課程、化学工学課程)の教育内容や研究内容を概観することを勧める。受講後は、講義資料を見直しながら復習し、各課程で専門とする研究分野とそれに関連した学問について理解するだけでなく、研究教育を受けるにあたって学域生として何を学ぶべきかについて考える。また、講義全体を通して、物質化学に関する学問領域において、3課程(マテリアル工学課程、応用化学課程、化学工学課程)がそれぞれ何を教授し、どのような方法論で研究を展開し、またそのように社会にかかわっているのかを理解する。

授業の概要

物質化学系学類とはどのような学問分野であるのか、社会にどのようにかかわっているか、また、学域学生として何を学ぶのか、などの項目について物質化学系学類の3課程(マテリアル工学課程、応用化学課程、化学工学課程)の教員によるオムニバス形式の講義を通じて理解させる。
以下の項目を講義する。
(オムニバス方式/全15回)

マテリアル工学課程(5回):マテリアル工学課程で学ぶ材料物性、材料化学、材料組織および材料強度などの学問分野と研究領域について解説する。同課程の教員が担当する。

応用化学課程(5回):応用化学課程で学ぶ無機化学や物理化学、また有機化学や高分子化学などの学問分野と研究領域を解説する。同課程の教員が担当する。

化学工学課程(5回):化学工学課程で学ぶ資源循環を考慮したものづくり、化学プロセスを構築する化学工学の学問分野と研究領域を解説する。同課程の教員が担当する。

授業計画

第1回 マテリアル工学の概要とマテリアル工学課程のカリキュラム 準備学習等 物質化学系学類パンフレット、各課程パンフレットでマテリアル工学課程について予習しておくこと。
第2回 マテリアル工学の研究:材料物性と材料化学 準備学習等 第1回の講義内容を復習しておくこと。
第3回 マテリアル工学の研究:材料組織と材料強度 準備学習等 第1~2回の講義内容を復習しておくこと。
第4回 マテリアル工学の研究室紹介 準備学習等 第1~3回の講義内容を復習しておくこと。
第5回 マテリアル工学の研究室見学 準備学習等 第1~4回の講義内容を復習しておくこと。
第6回 応用化学の概要と応用化学課程のカリキュラム 準備学習等 物質化学系学類パンフレット、各課程パンフレットで応用化学課程について予習しておくこと
第7回 応用化学の研究:無機化学と物理化学 準備学習等 第6回の講義内容を復習しておくこと。
第8回 応用化学の研究:有機化学と高分子化学 準備学習等 第6~7回の講義内容を復習しておくこと。
第9回 応用化学の研究室紹介 準備学習等 第6~8回の講義内容を復習しておくこと。
第10回 応用化学の研究室見学 準備学習等 第6~9回の講義内容を復習しておくこと。
第11回 化学工学の概要と化学工学課程のカリキュラム 準備学習等 物質化学系学類パンフレット、各課程パンフレットで化学工学課程について予習しておくこと
第12回 化学工学の研究:プロセス基礎 準備学習等 第11回の講義内容を復習しておくこと。
第13回 化学工学の研究:プロセスシステム 準備学習等 第11~12回の講義内容を復習しておくこと。
第14回 化学工学の研究室紹介 準備学習等 第11~13回の講義内容を復習しておくこと。
第15回 化学工学の研究室見学 準備学習等 第11~14回の講義内容を復習しておくこと。

成績評価

授業目標(達成目標)の達成度で成績を評価する。具体的には、授業で課されるレポート等の課題提出により成績を評価する。合格となるためには、6割以上の評価が必要である。