レトリック再考──人間の認識・思考からレトリックを見直す<初年次ゼミナール>

科目名
Course Title
授業コード 単位数 配当年次 開講期間
Term
科目分類 ナンバリング
コード
曜日
コマ
教室 担当教員氏名
Instructor
レトリック再考──人間の認識・思考からレトリックを見直す<初年次ゼミナール>
First Year Seminar
A110010070 2 1 前期授業 初年次ゼミナール FLCFE1101-J2 水2 B3-604 宮畑 一範

オフィスアワー

火3コマ(その他の曜日・時間帯はメールでアポ可)
研究室:A15棟405

授業目標

初年次ゼミナールの授業目標
(1) 学生が、多様な視点を積極的に取り入れ活用できること
(2) 学生が、積極的に知識・情報を収集できること
(3) 学生が、収集した知識・情報を活用して考えられること
(4) 学生が、得た情報や自分の考えを表現・発表できること
(5) 学生が、自分の考えを自分で再検討できること

教科書

各回の配付資料としてpdfで用意します。

参考書

適宜紹介します。

授業時間外の学習(準備学習等について)

授業内容のじゅうぶんな理解に基づいて、日本語の文章から実際の使用例を採取し、その効果に関して適切な観察と分析を行った結果を成果物としてまとめて発表できる準備を行います。

授業の概要

レトリックといえば、たんに修辞的な表現技法だと思う人も多いかもしれませんが、じつは私たち人間の認識や思考と密接に関係します。そういう観点からいくつかの主要なレトリックを見直し、各レトリックの働きとその効果を再考します。日本語で書かれた文章から使用例を見つけだし、その効果を分析・評価することで、当該レトリックの働きをじゅうぶんに理解すると同時に、実際の言語活動においても有効に活用できるようになることを目指します。

授業計画

第1回 ガイダンス/図書館ツアー
第2〜10回 レトリックの解説→実例の採取・効果を考察(課題)→課題の発表とディスカッション、という流れをセットで繰りかえします。
第11〜14回 最終発表会に向けて、各自でテーマを決めて、用例を採取し、観察・分析に基づく考察を口頭発表(毎回進展報告)。
第15回 最終発表会と質疑応答

最終発表会でのコメントやサジェスチョンを踏まえて、最終提出物として成果をまとめる。

※ただし、受講人数によって、組み立てを変更する場合があります。

成績評価

教育目標(1)~(5)の達成度に基づいて評価します。
評価対象と内訳は、課題の取り組みと成果(20%)、ディカッションへの参加と貢献度(10%)、最終発表に向けての取り組みと進展(20%)、最終発表の内容と質疑への応答(20%)、最終提出物(30%)。
評価は以下の4段階。
(D)活動を実行できなかった
(C)活動を実行できた
(B)積極的に活動に関与した
(A)活動の結果が質的に高かった