メディア情報処理

科目名
Course Title
授業コード 単位数 配当年次 開講期間
Term
科目分類 ナンバリング
コード
曜日
コマ
教室 担当教員氏名
Instructor
メディア情報処理
Media Information Processing
B200350001 2 2 後期授業 専門科目 BEAII3317-J1 月4 B4-東K-402 黄瀬 浩一・他

オフィスアワー

黄瀬:月曜5コマ
藤本:火曜5コマ
内海:月曜1コマ
オンラインでも受け付けるので,担当教員にメールで連絡ください.

授業目標

以下の(1)〜(5)を目標とする。
(1) 画像入出力や画像生成の基本を理解する
(2) 基本的な画像処理,フィルタリングや再構成を理解する
(3) 検出や認識といった高次の画像処理の動作原理を習得する
(4) 動画像処理,コンピュータビジョンの基本を獲得する
(5) 画像符号化の基礎技術について理解する

授業時間外の学習(準備学習等について)

教科書の当該箇所を読むとともに、必要に応じて、参考書やインターネット上の教材を用いて関連事項を調べておくこと。さらには、余力があれば、前週までに学習した内容について、実際にプログラムを作成して動作を確認すること。

授業の概要

ディジタル画像処理を中心として,メディア情報処理の基礎と応用について講述する.画像の獲得や生成モデルに始まり,物体検出や認識といった高次処理に至るまで,代表的なアルゴリズムを学ぶとともに,その適用条件について理解を深める.さらに立体構造の復元や符号化といった,より実際的なトピックについても学ぶ.

授業計画

第1回 ガイダンス,ディジタル画像の撮影(担当:内海);オンライン 準備学習等
第2回 画像の性質と色空間(担当:内海);オンライン 準備学習等
第3回 画素ごとの濃淡変換(担当:内海);オンライン 準備学習等
第4回 領域に基づく濃淡変換(担当:内海);オンライン 準備学習等
第5回 周波数領域におけるフィルタリング(担当:内海);オンライン 準備学習等
第6回 画像の復元と生成(担当:内海);オンライン 準備学習等
第7回 幾何学的変換(担当:黄瀬);対面 準備学習等
第8回 2値画像処理(担当:黄瀬);対面 準備学習等
第9回 領域処理(担当:黄瀬);対面 準備学習等
第10回 パターン・図形・特徴の検出とマッチング(担当:黄瀬);対面 準備学習等
第11回 パターン認識(担当:黄瀬);対面 準備学習等
第12回 深層学習による画像認識と生成(担当:黄瀬);対面 準備学習等
第13回 動画像処理(担当:黄瀬);対面 準備学習等
第14回 画像からの3次元復元(担当:黄瀬);対面 準備学習等
第15回 光学的解析とシーンの復元(担当:内海);オンライン 準備学習等
第16回 期末試験 準備学習等

成績評価

期末試験(60点)+レポート(40点)あるいは期末試験(100点)の大きい方を成績とする.なお,最終試験の受験には60%以上の出席が必要.

備考(実務経験の活用を含む)

(1) 授業開始前日までに受講申請を終えておくこと
(2) コロナウィルス感染状況に応じて,対面授業をオンライン授業に変更することがある.また,期末試験が実施困難な場合,レポートでの評価に切り替える.
(3) 期末試験を実施する場合,試験中にスマートフォン等の電子機器の電源を入れていたり,鞄以外のところにおいていると,不正行為とみなす.