国際金融II

科目名
Course Title
授業コード 単位数 配当年次 開講期間
Term
科目分類 ナンバリング
コード
曜日
コマ
教室 担当教員氏名
Instructor
国際金融II
International Finance and Macroeconomics II
B103100001 2 3 後期授業 専門科目 AMECO3409-J1 月3 B1-6,オンライン(中百舌鳥キャンパス) 金子 邦彦

オフィスアワー

月曜日 12:20-12:50, 水曜日 12:20-12:50

授業目標

国際金融論のうち、国際通貨体制と国際マクロ経済政策について考察し、国際金融論の応用を説明する。受講者が「国際経済を見る眼」を養うことを目標とする。具体的には、以下の能力を身につけることを達成目標とする。

1.国際金融の各種分析方法について理解、説明ができること。
2.国際金融の各種統計データについて理解、説明ができること。
3.現実の国際金融の各事象に対して、各種分析方法を適切に応用し、理解、説明できること。

教科書

使用しない。適宜プリントを配布する予定。

参考書

藤井英次『コア・テキスト国際金融論 第2版』新世社、2013年

関連科目

国際金融I、国際貿易I・II

授業時間外の学習(準備学習等について)

マクロ経済学、ミクロ経済学、経済数学、国際金融Iの基礎知識を前提とする。特に、国際金融Iは「履修済み」であること。国際貿易I・IIを並行履修すること。
予習として、前回の授業で配布したプリントの内容を十分理解し授業に臨むこと。
復習として、各回の授業の内容を十分理解し、疑問点を解決しておくこと。

授業の概要

以下の項目を講義する。
・様々な為替相場制度
・マンデル=フレミング・モデル:再論
・最適通貨圏の理論
・債務危機と通貨危機
・新しい国際通貨制度の枠組み

授業計画

第1回 イントロダクション 準備学習等
第2回 第1章 様々な為替相場制度(その1) 準備学習等
第3回 第1章 様々な為替相場制度(その2) 準備学習等
第4回 第2章 マンデル=フレミング・モデル:再論(その1) 準備学習等
第5回 第2章 マンデル=フレミング・モデル:再論(その2) 準備学習等
第6回 第2章 マンデル=フレミング・モデル:再論(その3) 準備学習等
第7回 第3章 最適通貨圏の理論(その1) 準備学習等
第8回 第3章 最適通貨圏の理論(その2) 準備学習等
第9回 第3章 最適通貨圏の理論(その3) 準備学習等
第10回 第4章 債務危機と通貨危機(その1) 準備学習等
第11回 第4章 債務危機と通貨危機(その2) 準備学習等
第12回 第4章 債務危機と通貨危機(その3) 準備学習等
第13回 第5章 新しい国際通貨制度の枠組み(その1) 準備学習等
第14回 第5章 新しい国際通貨制度の枠組み(その2) 準備学習等
第15回 講義まとめ&問題演習 準備学習等

成績評価

授業目標(達成目標)の1〜3の達成度で成績評価を行う。単位を取得するためには、

・授業で取り上げた各種分析方法の半分以上について説明できること。
・授業で取り上げた各種統計データの半分以上について説明できること。
・現実の国際金融の各事象に対して、各種分析方法を適切に応用し、説明できること。

上記の3点を達成することが求められる。

成績は、平常点、課題レポート、学期末試験により総合的に評価し、その結果に基づいて単位認定を行う。