文化交渉と社会批評

科目名
Course Title
授業コード 単位数 配当年次 開講期間
Term
科目分類 ナンバリング
コード
曜日
コマ
教室 担当教員氏名
Instructor
文化交渉と社会批評
Cultural Interaction and Social Criticism
B102780001 2 2 後期授業 専門科目 AELAC2439-J1 水3 A15-101 相田 洋明

オフィスアワー

水曜日12時10分~12時55分(なお、これ以外の日時についても対応可能です。メールで相談して下さい。)

授業目標

この授業では、日本とアメリカの文化交渉の有り様と問題点に関して、歴史的な背景知識を十分持ったうえで、批判的に考察できる能力を身につけることを目標とする。
具体的には、
(1)幕末から現代に至る日本とアメリカの文化交渉に関する知識を習得する。
(2)日本とアメリカの文化交渉における問題点を批判的に考察する力を身につける。
(3)現代日本社会における日米の文化交渉に関わる課題を発見し、それへの解決策を構想する力量を培う。

教科書

必要な教材はこちらで用意する。

参考書

『日米関係史』(五百旗頭真編 有斐閣ブックス)
『親米と反米』(吉見俊哉 岩波新書)ほか。

授業時間外の学習(準備学習等について)

指示された項目について、参考文献を読む、あるいは、インターネットを活用するなどして、十分な調査を行うこと。

授業の概要

幕末から現代にいたる日本とアメリカの文化交渉の歴史を振り返りつつ、その時々における問題点を批判的に考察する。その後、現代日本社会における日米の文化交渉に関わる課題を見い出し、その解決策を構想する。

授業計画

第1回 イントロダクション 準備学習等
第2回 日米文化交渉史研究(1)幕末(ジョン・万次郎、ペリー来航、遣米使節団など) 準備学習等
第3回 日米文化交渉史研究(2)明治 準備学習等
第4回 日米文化交渉史研究(3)明治 準備学習等
第5回 日米文化交渉史研究(4)大正・昭和戦前(移民制限法など) 準備学習等
第6回 日米文化交渉史研究(5)昭和戦前・戦中(真珠湾攻撃、広島・長崎への原子爆弾投下など) 準備学習等
第7回 日米文化交渉史研究(6)昭和戦後(占領期文化など) 準備学習等
第8回 日米文化交渉史研究(7)昭和戦後(核を巡る想像力など) 準備学習等
第9回 日米文化交渉史研究(8)昭和戦後(アメリカ文化の受容と反発) 準備学習等
第10回 日米文化交渉史研究(9)平成(在日米軍基地など) 準備学習等
第11回 日米文化交渉史研究(10)平成 準備学習等
第12回 現代日本社会における日米の文化交渉に関わる課題(1)課題の発見 準備学習等
第13回 現代日本社会における日米の文化交渉に関わる課題(2)課題の分析 準備学習等
第14回 現代日本社会における日米の文化交渉に関わる課題(3)解決策の模索と提示 準備学習等
第15回 まとめ 準備学習等

成績評価

期末レポートおよび授業への参加度で評価する。合格となるためには、日米文化交渉に関する基本的な知識を習得(授業目標の(1)に関わる)し、かつ、日米文化交渉における問題点とその解決策を自分なりに構想できる能力を身につける(授業目標の(2)(3)に関わる)ことが必要である。

備考(実務経験の活用を含む)

授業開始日までに受講申請を終えておくこと。