環境システム学演習IV

科目名
Course Title
授業コード 単位数 配当年次 開講期間
Term
科目分類 ナンバリング
コード
曜日
コマ
教室 担当教員氏名
Instructor
環境システム学演習IV
Seminar in Environmental System Sciences IV
B100600001 2 3 後期授業 専門科目 AEESS3214-J2 火4,火5 A5-112,A5-103,A5-104,A5-205,A6-229,A15-105,A15-311,A15-324,A15-427,オンライン(中百舌鳥キャンパス),A15-412 遠藤 崇浩・他

オフィスアワー

阿久井康平:木 10:40~12:10、伊藤康人:火 12:10~12:55、遠藤崇浩:水 10:40~12:10、大塚耕司:月 13:00~14:30、大山克己:火 12:10~12:50、興津健二:木 14:35~16:05、黒田桂菜:火 13:00~14:30、下村泰彦:木 10:40~12:10、竹中規訓:月 16:15~17:45、千葉知世:随時受付(事前メール必要)、中山祐一郎:金 12:10~13:00、福田珠己:火12:15~12:50、星 英之:月 12:10~13:00、宮脇幸生:水12:15~12:45、藤田 渡:火10:40~12:10、藤井佑介:火10:40~12:10

授業目標

環境システム学演習Ⅲに引き続き専門分野における問題設定、データ収集と分析、考察の方法を修得することを目標とする。各教員が想定しているテーマに合わせて、自ら演習テーマを提案し、そのテーマに対して、アプローチを行い、解決するプロジェクト型演習により、卒業研究に向けた基礎的な方法論を習得する。自らの設定したテーマに対し、解決方法を調べ自ら解決することで、研究者としての基本的な能力を身につけることを目標とする。
具体的には、以下の能力を身につけることを達成目標とする。
1.テーマの設定とアプローチの方法について説明できること。
2.データ収集法について説明できること。
3.収集した各種データを適切に解析し、考察できること。

教科書

必要に応じ、適宜、資料・プリントを配付する

関連科目

環境とサステイナビリティ、環境アセスメント学I、環境アセスメント学II、環境共生科学入門I、環境共生科学入門II、環境システム学演習I、環境システム学演習II、環境システム学演習III

授業時間外の学習(準備学習等について)

予習として、演習内容に関連する図書や文献を読んでおくこと。復習として、配付資料中の内容について復習するとともに関連図書や文献を読むことで、演習内容の理解をさらに深めること。課題レポートなどを指定された期日までに作成すること。

授業の概要

授業の流れは以下の通りである。
・オリエンテーション
・個人ごとの課題への取り組み。
・与えられたテーマに対して、その方法論、考察の方法などを習得し、レポートにまとめる。

授業計画

第1回:演習IVのイントロダクションの後、班分けを行う。その後、各指導教員より演習の進め方、スケジュールの説明を行う。
第2回:演習課題を教員に提案し、議論を行う。
第3回~第15回:演習課題を実行する

各教員による演習課題の概要は下記に示す通りで、この内容に沿った演習テーマを各自で提案し、各教員と議論の後、その演習テーマを実行する。
テーマ1:(遠藤 崇浩)環境問題と政策形成:応用編
テーマ2:(大塚 耕司)閉鎖性海域の環境修復、海洋深層水の多目的利用
テーマ3:(興津 健二)環境負荷を考慮したナノ材料合成法ならびに水環境汚染物質の化学的処理法の検討
テーマ4:(黒田 桂菜)海陸一体型物質循環型社会の構築に関する研究
テーマ5:(下村 泰彦)都市・里山・自然環境評価や景観評価に関する研究
テーマ6:(中山 祐一郎)植物の保全・利用・管理に関する研究
テーマ7:(福田 珠己)風景の力、場所の力:研究課題の探求
テーマ8:(星 英之)ヒトと動物との軋轢軽減に関する研究
テーマ9:(宮脇 幸生)生態人類学的アプローチによる、人間・自然関係の研究(応用編・研究計画の作成)
テーマ10:(竹中 規訓)機器分析法による環境分析I
テーマ11:(藤田 渡)環境問題をめぐる政治と社会の分析:フィールド調査への準備・計画
テーマ12:(藤井 佑介)機器分析法による環境分析II
テーマ13:(阿久井 康平)都市・里山・自然環境評価や景観評価に関する研究
テーマ14:(伊藤 康人)地質調査と古環境解析:応用編
テーマ15:(大山 克己)植物生産環境の測定と制御
テーマ16:(千葉 知世)現場から学ぶ環境政策

成績評価

演習課題レポート、平常点によって総合的に評価する。
授業目標(達成目標)の1~3の達成度で成績評価を行う。単位を取得するためには、
・テーマの設定とアプローチの仕方に対して6割以上について概説できること。
・データ収集法の6割以上について概説できること。
・収集した各種データの6割以上について解析と考察ができること。
上記の3点を達成することが求められる。各教員からの課題またはレポートにより総合的に成績評価する。

備考(実務経験の活用を含む)

本授業の内容は、授業担当者の実務経験を活用したものである。