環境システム学演習III

科目名
Course Title
授業コード 単位数 配当年次 開講期間
Term
科目分類 ナンバリング
コード
曜日
コマ
教室 担当教員氏名
Instructor
環境システム学演習III
Seminar in Environmental System Sciences III
B100590003 2 3 前期授業 専門科目 AEESS3213-J2 火4,火5 A15-101,A15-229 川部 哲也・他

オフィスアワー

テーマ担当教員によって異なるので,初回オリエンテーション時に確認すること。

授業目標

文献講読,実験・調査,及び事例検討会を通して,人間環境科学の研究を遂行するために必要な技能である文献講読スキル,実験・調査スキル,症例検討スキルを身につける。具体的には以下を達成目標とする。
1.人間環境科学の研究に関する文献を理解し、研究テーマに関して問いを立てることができる。
2.人間環境科学の研究方法(実験・調査・質的研究等)の基礎を遂行することができる。

教科書

実験グループ:指定しない

臨床グループ:
フロイト『精神分析入門』 新潮文庫
ユング『無意識の心理』人文書院
フランクル『意味への意志』春秋社
河合隼雄『ユング心理学入門』培風館
河合隼雄『心理療法序説』岩波現代文庫

参考書

授業中に,適宜紹介する

関連科目

人間環境科学課程専門科目の全て

授業時間外の学習(準備学習等について)

文献や資料を事前に読了し,発表資料を作成してくること

授業の概要

 実験グループ(A15-101)では,前半に,心理学実験プログラミングと発達研究法(ピアジェの保存課題)を全体で行った後,後半は,5つのテーマに分かれ,外国語文献を読んで実験計画を立てて実験を行い,発表する。

 臨床グループ(A15-229)では,1)臨床心理学の基本的文献の講読、2)臨床心理学研究の方法論、3)グループワークを行う。

授業計画

実験グループ:
 第1回:オリエンテーション
 第2-4回:心理学実験プログラミング(メンタルローテーション課題)
 第5-6回:発達研究法(保育園でピアジェの保存課題を行う)
 第7-15回:グループ実験

臨床グループ:
 第1回:オリエンテーション
 第2-15回:基本的文献の講読と臨床心理学研究法の演習、グループワーク

成績評価

授業目標(達成目標)1〜2の達成度で成績評価を行う。単位を取得するためには、
1.人間環境科学の研究に関する文献を理解し、研究テーマに関して問いを立てることができる。
2.人間環境科学の研究方法(実験・調査・質的研究等)の基礎を遂行することができる。
上記2点の達成が求められる。評価方法には演習への参加・発表状況およびレポートを用いる。
毎回の出席は必須で、成績評価に占める割合は発表とレポート(100%)である。