環境システム学演習III

科目名
Course Title
授業コード 単位数 配当年次 開講期間
Term
科目分類 ナンバリング
コード
曜日
コマ
教室 担当教員氏名
Instructor
環境システム学演習III
Seminar in Environmental System Sciences III
B100590001 2 3 前期授業 専門科目 AEESS3213-J2 火4,火5 A5-112,A5-204,A5-205,A6-229,A15-105,A15-311,A15-324,A15-427 遠藤 崇浩・他

オフィスアワー

阿久井康平:木10:40~12:10、伊藤康人:火 12:10~12:55、遠藤崇浩:水 10:40~12:10、大塚耕司:月 13:00~14:30、大山克己:火 12:10~12:50、興津健二:木 14:35~16:05、黒田桂菜:火 13:00~14:30、下村泰彦:木 10:40~12:10、竹中規訓:月 16:15~17:45、中山祐一郎:金 12:10~13:00、福田珠己:水 12:10~12:55、星 英之:月 12:10?13:00、宮脇幸生:火12:15~12:45、藤田 渡:火10:40~12:10、藤井佑介:火10:40~12:10

授業目標

環境共生科学の専門分野における研究テーマを設定し、基本的な研究の方法論を習得する。大きく分けて2つのテーマに取り組み、テーマの設定、アプローチの方法、データ収集方法、分析あるいは解析方法、考察の方法を習得する。これらを習得することで環境システム学演習Ⅳでのプロジェクト型演習の基礎を身につけ卒業研究につながる技術や知識等を身につける。
具体的には、以下の能力を身につけることを達成目標とする。
1.テーマの設定とアプローチの方法について説明できること。
2.データ収集法について説明できること。
3.収集した各種データを適切に解析し、考察できること。

教科書

必要に応じ、各教員より資料を配布する。

関連科目

環境とサステイナビリティ、環境アセスメント学I、環境アセスメント学II、環境共生科学入門I、環境共生科学入門II、環境システム学演習I、環境システム学演習II、環境システム学演習IV

授業時間外の学習(準備学習等について)

予習として、演習内容に関連する図書や文献を読んでおくこと。復習として、配付資料中の内容について復習するとともに関連図書や文献を読むことで、演習内容の理解をさらに深めること。課題レポートなどを指定された期日までに作成すること。

授業の概要

授業の流れは以下の通りである。
・オリエンテーション。
・個人ごとの課題への取り組み。前半7回(14コマ)で一人の教員の下で演習を行い、後半7回(14コマ)は別の教員の下で演習を行う。
・与えられたテーマに対して、その方法論、考察の方法などを習得し、レポートにまとめる。

授業計画

第1回 演習IIIのイントロダクションの後、前半(2回目から8回目までの7回(14コマ))・後半(9回目から15回目までの7回(14コマ))の班分けを行う。その後、前半の各指導教員より演習のスケジュール確認、テーマ概要確認する。
第2回~第8回 1回目の演習課題
第9回~第15回 2回目の演習課題
演習テーマは下記に示すとおりである。
1.海藻の光合成実験(大塚)
2.海陸一体型物質循環型社会の構築:多様なアプローチの理解(黒田)
3.環境問題と政策形成:基礎編(遠藤)
4.生態人類学的アプローチによる、人間・自然関係の研究(基礎編)(宮脇)
5.風景の力、場所の力:地理学的思考を中心に(福田)
6.都市空間や自然空間の環境・景観調査と環境デザイン(阿久井)
7.都市空間や自然空間の環境・景観調査と環境デザイン(下村)
8.酵素多型分析またはDNA多型分析の習得と植物集団の遺伝的多様性の解析(中山)
9.無菌操作および細菌培養技術の習得と生活環境中の細菌による汚染状況調査(星)
10.水環境汚染物質の化学的処理法の検討(興津)
11.大気微量成分の基礎的な分析実験(竹中)
12.環境問題をめぐる政治と社会の分析:基礎的枠組みの理解(藤田)
13.大気中の微小粒子状物質の測定(藤井)
14.地質調査と古環境解析:基礎編(伊藤)
15.植物生産環境の測定(大山)

成績評価

各教員から指定された演習課題レポート、平常点により総合的に評価する。
授業目標(達成目標)の1~3の達成度で成績評価を行う。単位を取得するためには、
・テーマの設定とアプローチの仕方に対して6割以上について概説できること。
・データ収集法の6割以上について概説できること。
・収集した各種データの6割以上について解析と考察ができること。
上記の3点を達成することが求められる。各教員からの課題またはレポートにより総合的に成績評価する。

備考(実務経験の活用を含む)

本授業の内容は、授業担当者の実務経験を活用したものである。