環境システム学演習II

科目名
Course Title
授業コード 単位数 配当年次 開講期間
Term
科目分類 ナンバリング
コード
曜日
コマ
教室 担当教員氏名
Instructor
環境システム学演習II
Seminar in Environmental System Sciences II
B100580001 2 2 後期授業 専門科目 AEESS2211-J2 水4,水5 A5-112,A5-104,A6-229,A13-209(情報処理実習室),A15-229,A15-432(言語情報共同研究室),B1-119,B3-304,オンライン(中百舌鳥キャンパス) 中山 祐一郎・他

オフィスアワー

中山 祐一郎 金:12:10~13:00
遠藤 崇浩 水:10:40~12:10
下村 泰彦 木:10:40~12:10
阿久井 康平 木 10:40~12:10
藤井 佑介 水:10:40~12:10
千葉 知世   水:12:55~14:25
天畠 華織 火:15:00~16:00

授業目標

環境システム学演習Ⅰに引き続き、環境共生科学の方法論について、さらに深く、実践的に習得することを目標とする。具体的には大阪府立大学が位置する大阪の環境を題材に、その景観、植生、海とのつながり、大気環境、歴史等々の調査を通じて、環境に関わる諸々の要素の関係性を理解し、地域の環境問題を発見することを目指す。またその過程でチームワークを通じた調査を経験し、多様な情報を精査・分析し、それをわかりやすく他者に伝える能力の向上を図る。

教科書

資料・プリントを配付

参考書

酒井聡樹『これからレポート・卒論を書く若者のために』2007年。 
酒井聡樹『これから学会発表する若者のために―ポスターと口頭のプレゼン技術―』2008年。
その他の参考文献については、授業中に指示する。

関連科目

サステイナビリティ入門、地域・都市環境学、環境計画学、環境生物学、陸域環境生態学、環境社会学、応用環境社会学、環境政策学、応用環境政策学、環境アセスメント学Ⅱ、環境共生科学入門、陸域環境再生学

授業時間外の学習(準備学習等について)

課題レポートなどを指定された期日までに作成する。

授業の概要

・大阪府立大学が位置する大阪の環境を題材としたプロジェクト型演習
・受講者の希望を基に景観、植生、大気、水管理の4チームに分け、それぞれのチーム内でさらに小さなサブユニットを作り、サブユニットごとに役割を決めて調査を行う。
・学術論文の検索方法、学術論文の基本的構成要素、図表および参考文献の書き方などを講義することで卒業論文作りの基本的能力を育成する。
・最終回で発表会を行い、口頭報告の経験を通し効果的な質疑応答能力の向上を図る。

授業計画

第1回 授業の概要説明(イントロダクション)
・授業の趣旨説明、スケジュール確認、各チームのテーマの紹介
準備学習等
第2回 班分け
・グループ(チーム分けを行う)
・必要に応じて、チームごとに調査上の基礎スキル等を伝える。
準備学習等
第3回 グループ調査
・第2回に決定したグループに分かれて調査を進める。
準備学習等
第4回 グループ調査
・第2回に決定したグループに分かれて調査を進める。
準備学習等
第5回 グループ調査
・初第2回に決定したグループに分かれて調査を進める。
準備学習等
第6回 グループ調査
・第2回に決定したグループに分かれて調査を進める。
準備学習等
第7回 グループ調査
・第2回に決定したグループに分かれて調査を進める。
準備学習等
第8回 グループ調査
・第2回に決定したグループに分かれて調査を進める。
準備学習等
第9回 グループ調査
・第2回に決定したグループに分かれて調査を進める。
準備学習等
第10回 グループ調査
・第2回に決定したグループに分かれて調査を進める。
準備学習等
第11回 グループ調査
・第2回に決定したグループに分かれて調査を進める。
準備学習等
第12回 グループ調査
・第2回に決定したグループに分かれて調査を進める。
準備学習等
第13回 グループ調査
・第2回に決定したグループに分かれて調査を進める。
準備学習等
第14回 発表会の予行演習
・履修者全体で集まり、発表会の予行演習を行う。
準備学習等
第15回 合同発表会
・他課程の演習Ⅱ受講生と合同で発表会を行う
準備学習等

成績評価

・授業目的に鑑み、地域の環境問題の把握、グループワークへの自発的貢献度、効果的な資料作り、口頭報告、レポート等の達成度に着眼して評価する。
・合格(C以上)の最低基準だが、15回の講義のうち4回休むと自動的に落第となる。だがこれは欠席を3回以内に抑えると合格につながるという意味ではない。欠席を3回以内に抑えることは評価を受ける大前提であり、そのうえで地域の環境問題への理解度、グループ調査への貢献度、口頭報告及び質疑応答の技法、レポート等の提出物を総合的に勘案し、100点満点で成績評価を行う。
・なお調査および報告は複数人数で行うが、最終的な評価は個人単位で行われる。そのため同一グループ内でも評価が異なることがあり得る。