地球環境学

科目名
Course Title
授業コード 単位数 配当年次 開講期間
Term
科目分類 ナンバリング
コード
曜日
コマ
教室 担当教員氏名
Instructor
地球環境学
Science of the Earth System
B100540001 2 2 前期授業 専門科目 AEESB2206-J1 水3 A5-124 大塚 耕司・他

オフィスアワー

大塚 月13:00~14:30

授業目標

本授業では、以下の能力を身につけることを目標とする。
1.地球の起源と歴史、現在の地球の構造と地球をはかる技術について説明できること。
2.大気の循環と大気中の環境問題に関わるさまざまな問題、毒と汚染物質について説明できること。
3.水の循環と海洋に関わるさまざまな問題、海洋深層水について説明できること。

教科書

授業中に適宜資料を配布する。

参考書

地球環境化学入門 改訂版,J. E. アンドリュース他,渡辺正訳,シュプリンガー・フェアラーク東京(2005).
「Biogeochemistry: An analysis of global change」,William H. Shlesinger,Academic Press,1997.
・環境理解のための基礎化学,J.W.Moore,E.A.Moore著,岩本振武訳,東京化学同人(1980).

関連科目

サステイナビリティ入門、環境共生科学入門、地球環境の化学、海洋環境生態学

授業時間外の学習(準備学習等について)

講義に関連する資料を事前に調べるとともに、学習した内容を復習する。

授業の概要

地球環境問題を根本的に理解するために、地球そのものの成り立ちから、大気や海洋の循環と大気や海洋への人間活動による影響について解説する。まず、地球の起源と歴史、現在の地球の構造と地球をはかる技術について講義し、次に、大気の循環と大気に関わるさまざまな問題、地球に存在する毒について講義する。さらに、水の循環と海洋に関わるさまざまな問題、海洋深層水について講義する。

授業計画

第1回 オリエンテーション、太陽系と地球の誕生(伊藤) 準備学習等
第2回 地球の歴史と生物の進化(伊藤) 準備学習等
第3回 地球の構造(伊藤) 準備学習等
第4回 地球をはかる技術(伊藤) 準備学習等
第5回 第1回試験 準備学習等
第6回 大気の循環と大気汚染(竹中) 準備学習等
第7回 酸性雨とエアロゾル(PM2.5) (竹中) 準備学習等
第8回 地球温暖化と成層圏破壊(竹中) 準備学習等
第9回 汚染物質と毒(竹中) 準備学習等
第10回 第2回試験 準備学習等
第11回 水の性質と循環(大塚) 準備学習等
第12回 生態系と海洋の物質循環(大塚) 準備学習等
第13回 人間活動による海洋環境への影響(大塚) 準備学習等
第14回 海洋深層水(大塚) 準備学習等
第15回 第3回試験 準備学習等

成績評価

到達目標の達成度で成績評価を行う。単位を取得するためには、
1.地球の起源と歴史、現在の地球の構造と地球をはかる技術について説明できること。
2.大気の循環と大気中の環境問題に関わるさまざまな問題、毒と汚染物質について説明できること。
3.水の循環と海洋に関わるさまざまな問題、海洋深層水について説明できること。
の3点を達成することが求められる。
成績を評価する方法として、第1回~第3回試験を用いる。成績評価に占める割合は、第1回試験(1/3)、第2回試験(1/3)、第3回試験(1/3)である。

備考(実務経験の活用を含む)

本授業の内容は、授業担当者の実務経験を活用したものである。