プログラミング入門<D組(数理科学課程希望者)>(生命(理学D))

科目名
Course Title
授業コード 単位数 配当年次 開講期間
Term
科目分類 ナンバリング
コード
曜日
コマ
教室 担当教員氏名
Instructor
プログラミング入門<D組(数理科学課程希望者)>(生命(理学D))
Introduction to Programming
A600560012 2 1 後期授業 理系基礎科目 FLPRI1956-J1 金2 B5-2B40 山岡 直人

オフィスアワー

水曜日14:35-16:05

授業目標

この授業の目標は、学生が、C言語の基本的な内容を理解して、数理科学に関するアルゴリズムのプログラミングに応用できることである。具体的には、以下の能力を身に着けることを達成目標とする。

1.ソースコードを編集・コンパイルし、実行ファイルを生成できる。
2.int 型や double 型の相違点を理解し、数値の入出力ができる。
3.加減乗除の演算子を用いて、計算できる。
4.if 文などを理解し、与えられた条件について分岐処理ができる。
5.for 文などを理解し、繰り返し処理ができる。
6.配列を理解し、複数のデータを処理できる。
7.簡易的な関数を作成し、main 関数で呼び出すことができる。

教科書

新・明解C言語 入門編 (明解シリーズ)、柴田 望洋(著)、SBクリエイティブ、ISBN: 978-4797377026

参考書

改訂第4版 C言語によるはじめてのアルゴリズム入門、河西 朝雄 (著)、技術評論社、ISBN:978-4774193731

関連科目

数値解析学、応用数理シミュレーション、応用数理シミュレーション演習

授業時間外の学習(準備学習等について)

授業内容を理解したかどうか確認するため、レポート課題を出題する。授業中に出題した課題が授業中に終わらなければ、授業時間外に解いて提出すること。

授業の概要

C言語における、変数、演算、条件分岐、繰り返し、配列、関数、ポインタについて解説する。

授業計画

第1回 ガイダンス、コンパイル方法 準備学習等 教科書 pp. 2-6 をよく読んでおくこと。
第2回 数値の入出力と代入式 準備学習等 教科書 pp. 10-15 をよく読んでおくこと。
第3回 四則演算とキャスト 準備学習等 教科書 pp. 22-37 をよく読んでおくこと。
第4回 条件分岐(if文) 準備学習等 教科書 pp. 42-43 をよく読んでおくこと。
第5回 条件分岐(if-else文) 準備学習等 教科書 pp. 44-51 をよく読んでおくこと。
第6回 繰り返し(for 文) 準備学習等 教科書 pp. 90-95 をよく読んでおくこと。
第7回 繰り返し2(多重ループ) 準備学習等 教科書 pp. 96-101 をよく読んでおくこと。
第8回 演習1(if 文と for 文) 準備学習等 教科書1章から4章までの内容を復習しておくこと。
第9回 配列 準備学習等 教科書 pp. 110-123 をよく読んでおくこと。
第10回 多次元配列 準備学習等 教科書 pp. 124-127 をよく読んでおくこと。
第11回 関数1 準備学習等 教科書 pp. 132-141 をよく読んでおくこと。
第12回 関数2 準備学習等 教科書 pp. 142-159 をよく読んでおくこと。
第13回 ポインタ 準備学習等 教科書 pp. 260-265 をよく読んでおくこと。
第14回 ポインタと関数 準備学習等 教科書 pp. 266-273 をよく読んでおくこと。
第15回 演習2(配列、関数、ポインタ) 準備学習等 教科書5章、6章、10章の内容を復習しておくこと。
第16回 定期試験(試験は対面で実施する予定ですが、状況をみてオンラインで行う可能性もあります。) 準備学習等

成績評価

授業目標の1~7の達成度で総合的に評価する。1~7の基本的な問題ができれば、C(合格)とする。ただし、軽微なミスを除く。成績評価は、平常点40%、定期試験60%で行う。