プログラミング入門<C組(生物科学課程希望者)>(生命(理学C))

科目名
Course Title
授業コード 単位数 配当年次 開講期間
Term
科目分類 ナンバリング
コード
曜日
コマ
教室 担当教員氏名
Instructor
プログラミング入門<C組(生物科学課程希望者)>(生命(理学C))
Introduction to Programming
A600560010 2 1 後期授業 理系基礎科目 FLPRI1956-J1 金2 B3-311 江副 日出夫

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授業目標

問題解決のためのアルゴリズムおよびプログラム作成の基礎を演習により習得させることを目的とする。
この授業では、Rを用いたプログラミングについて学ぶ。Rは統計処理を主目的とした言語であり、様々な学問分野の研究現場で使用されているが、同時にプログラミング言語として他の言語と共通の汎用性を備えている。「生物統計学」の受講に必要なRの基礎的技術を習得するとともに、データ構造・制御文・関数等の一般的なプログラミング言語に必須の概念を理解し、演習を通じてそれらを適切に使用したプログラムを作成したり解釈したりできるようになることを達成目標とする。

教科書

授業支援システムにてPDF資料を配布。

参考書

特に指定しない。
Rに関する書籍は最近多く出版されているが、それらの多くは統計処理に関する記述が主で、言語の仕様に関する解説は不十分な場合があるので、購入する場合は注意が必要である。最近ではWeb上でRの初歩的な内容を含む解説サイトが多く公開されているので、それらを参考にすることもできる。

授業時間外の学習(準備学習等について)

プログラミングは、例題のプログラムを眺めているだけではまったく上達しない。自分自身でプログラムを作成する練習を繰り返し、試行錯誤を通じてプログラミング技術を体得していくことが大事である。ほぼ毎回レポート課題を課すので、必ず自力で解答して提出すること。

授業の概要

コンピュータを用いた問題解決のためのアルゴリズムやデータ構造の基礎とプログラミング言語の文法を習得させる。また、プログラムの編集、ライブラリの利用、コンパイル、実行、デバッグといった一連のプログラム作成過程を、課題による演習を通して習得させる。プログラミング言語は、各学類の専門性に応じたものを使用する。

授業計画

第1回 R言語に関する概説 準備学習等 PDF資料を事前にダウンロードして読んでおくこと。
(次回以降も同様)
第2回 データ構造と操作(1) 準備学習等
第3回 データ構造と操作(2) 準備学習等
第4回 データ構造と操作(3) 準備学習等
第5回 データ構造と操作(4) 準備学習等
第6回 データ構造と操作(5) 準備学習等
第7回 演習(1) 準備学習等
第8回 条件分岐 準備学習等
第9回 反復処理 準備学習等
第10回 関数(1) 準備学習等
第11回 関数(2) 準備学習等
第12回 演習(2) 準備学習等
第13回 グラフィックス 準備学習等
第14回 演習(3) 準備学習等
第15回 期末試験 準備学習等
第16回 試験の事後指導 準備学習等

成績評価

R言語に関する基礎的概念の理解および操作実行に関する達成度により成績評価を行う。合格(C以上)となるためには、
1. R言語のデータ構造の初歩について理解し、基礎的な操作ができること
2. R言語における基礎的な制御文が使えること
3. R言語における関数の概念について理解し、簡単な関数が定義できること
を達成することが必要である。
成績は各授業時に課されるレポート(計50%)および期末テスト(50%)で評価する予定だが、変更もありうる。