プログラミング入門(マネ)

科目名
Course Title
授業コード 単位数 配当年次 開講期間
Term
科目分類 ナンバリング
コード
曜日
コマ
教室 担当教員氏名
Instructor
プログラミング入門(マネ)
Introduction to Programming
A600560013 2 1 後期授業 理系基礎科目 FLPRI1956-J1 水3 C5-実習室1-A,C5-実習室1-B,C5-実習室1-C,オンライン(中百舌鳥キャンパス) 平林 直樹

オフィスアワー

前期:水曜日 14:50~15:30,火曜日 14:50~15:30
後期:水曜日 14:50~15:30,水曜日 17:50~18:30
場所:B4-E431

授業目標

本講義では,コンピュータの基本的な操作を先行講義科目の情報基礎において学習した学生を対象として,C言語の基礎を学習させ,以下の能力を身につけることを目標とする.
1.ライブラリ関数を用いて,簡単な数値計算や文字列を処理するプログラムを作成できること
2.アルゴリズムにおける条件分岐を理解し,if文等で条件に応じて処理を変化させる基本的なプログラムを
  作成できること
3.アルゴリズムにおける繰り返し処理を理解し,for文やwhile文で繰り返し処理を行う基本的なプログラムを
  作成できること
4.アルゴリズムにおいて必要となるデータのやり取りを理解し,配列を用いたデータ処理ができる基本的な
  プログラムを作成できること
5.アルゴリズムに基づく独自の関数を定義でき,これを用いた基本的なプログラムを作成できること

教科書

林 晴比古 著:明快入門C スーパービギナー編,ソフトバンク クリエイティブ社
(ISBN978-4-7973-7461-2)

関連科目

情報基礎

授業時間外の学習(準備学習等について)

授業の理解には予習・復習が不可欠です. 本講義では,種々の演習・レポートを課しますので,これらを解くことによって,各回の授業内容をしっかり復習し,十分理解するよう努力して下さい.また,教科書の該当部分を事前に読み予習しておいて下さい.その際,自身が読んで難解な部分を明らかにしておくこと.授業中に適宜質問時間を設けますので,予習時や講義を聞いても理解し難かった部分について積極的に質問し,授業内容の十分な理解に努めて下さい.

授業の概要

日々の生活にICT技術が不可欠になりつつある現代社会において,当技術の重要な1要素であるプログラミングの世界を垣間みることは,現代人にとって決して無駄にはならない.本講義では,代表的なプログラミング言語の一つであるC言語の基本的な文法を学習する.また,プログラムの根底となるアルゴリズム構築とこれに基づくプログラミングを種々の演習を通じて身に付ける.

授業計画

第1回 C言語とは,プログラミングとは 準備学習等 教科書1章,2章
第2回 文字列の出力 準備学習等 教科書3章
第3回 変数とデータの型 準備学習等 教科書4章(4.5まで)
第4回 配列 準備学習等 教科書4章(4.6から)
第5回 演算処理 準備学習等 教科書5章
第6回 データの入出力 準備学習等 教科書6章
第7回 条件分岐1 準備学習等 教科書7章(7.4まで)
第8回 条件分岐2 準備学習等 教科書7章(7.5から)
第9回 繰り返し処理1 準備学習等 教科書8章(8.2まで)
第10回 繰り返し処理2 準備学習等 教科書8章(8.3から)
第11回 関数の定義1 準備学習等 教科書9章(9.3まで)
第12回 関数の定義2 準備学習等 教科書9章(9.4から)
第13回 関数の標準ライブラリ 準備学習等 教科書10章
第14回 ファイル入出力 準備学習等 教科書11章
第15回 離散最適化問題のプログラミング 準備学習等 これまでに学んだ内容を再復習しておくこと

成績評価

授業目標(達成目標)の1~5の達成度で成績評価を行う.C(合格)となるためには,1~5の全ての項目で基本的な文法を理解し,相応のプログラムを作成できることが必要である.成績評価は,授業中に課した演習問題(80%),レポート課題(20%)で行う.

備考(実務経験の活用を含む)

コロナウィルス関連の影響により,講義環境・方法が変化する場合があります.授業支援システムを適宜参照するようにお願いします.