困ったときにどうしてる?行動を観察してみよう<初年次ゼミナール>

科目名
Course Title
授業コード 単位数 配当年次 開講期間
Term
科目分類 ナンバリング
コード
曜日
コマ
教室 担当教員氏名
Instructor
困ったときにどうしてる?行動を観察してみよう<初年次ゼミナール>
First Year Seminar
A110010056 2 1 前期授業 初年次ゼミナール FLCFE1101-J2 水1 B3-203 奥野 裕子

オフィスアワー

水曜12~13時

授業目標

テーマ;困ったときにどうしてる?行動を観察してみよう
・グループワークを通し、自分の考えを積極的に表現、発表することができる。また他者の行動や考えを見聞きする中で、自分の行動や考えを振り返ることができる。
・プレゼンテーションでは、論理的、創造的に思考し、聞き手にわかりやすくプレゼンテーションできるようになる。

教科書

毎回、資料やレジュメを配布予定

授業時間外の学習(準備学習等について)

各授業内で指示されるグループワーク課題、前後半2回のプレゼンテーションの準備等

授業の概要

本授業では、子どもたちの健やかな成長を促すべく、昨今、医療や療育機関で取り組まれているプログラム(ペアレントトレーニング、社会的問題解決トレーニングなど)を紹介する。
ペアレントトレーニングとは、発達に課題を持つ子どもを持つ養育者の養育行動の変容を促す取り組みの一つである。社会的問題解決トレーニングとは、認知行動療法の一つに分類され、日常生活でストレスを感じるさまざまな問題に対し、その問題を解決するのに最も有効な解決策を見つけ出し、実践と再評価を繰り返しながら問題の解決に取りくむ介入方法である。本講座ではこれらのトレーニング内容を紹介した上で、グループワークやディスカッション体験を通して本授業目標を身につける機会としたい。

授業計画

第1回 自己紹介 講義の導入 準備学習等
第2回 ペアレントトレーニング、行動観察とは 準備学習等
第3回 ペアレントトレーニングの実際;
①良い褒め方・良い指示の仕方 (グループワーク)
準備学習等
第4回 ②見守り、行動の制限の仕方(グループワーク) 準備学習等
第5回 ③より良い環境を整え方、トークンエコノミー(グループワーク) 準備学習等
第6回 ペアレントトレーニングの振り返りと
ディスカッション 
図書館ツアー
準備学習等
第7回 前半授業に関するプレゼンテーション 準備学習等 プレゼンテーションの準備
第8回 社会的問題解決とは 準備学習等
第9回 社会的問題解決トレーニングの実際;
①情報収集 (グループワーク)
準備学習等
第10回 ②解決のための推理 (グループワーク) 準備学習等
第11回 ③解決策の選択と実践 (グループワーク) 準備学習等
第12回 ④感情コントロール (グループワーク) 準備学習等
第13回 ⑤解決策実践の評価 (グループワーク) 準備学習等
第14回 ⑥トレーニングの振り返り ディスカッション 準備学習等
第15回 後半授業に関するプレゼンテーション 準備学習等 プレゼンテーションの準備

成績評価

授業への積極的な参加度、グループワークへの貢献度(発言等)(40%)、2回のプレゼンテーション(60%)で評価する。60点以上を合格とする。