子どもが安全に、安心して過ごせる「学校環境」を考えよう<初年次ゼミナール>

科目名
Course Title
授業コード 単位数 配当年次 開講期間
Term
科目分類 ナンバリング
コード
曜日
コマ
教室 担当教員氏名
Instructor
子どもが安全に、安心して過ごせる「学校環境」を考えよう<初年次ゼミナール>
First Year Seminar
A110010055 2 1 前期授業 初年次ゼミナール FLCFE1101-J2 木1 B2-304 大野 志保

オフィスアワー

研究室:はびきのキャンパスK棟504
メールにてご連絡ください

授業目標

子どもが安全に、安心して過ごせる「学校環境」をテーマに、自身で調べた内容に基づいて考え、他者と議論し、自身の考えを深めるプロセスを通して能動的な学習の姿勢を身につけることを目標とします。
具体的な到達目標は、以下の5点です。
1.子どもが安全に、安心して過ごせる「学校環境」について、必要な情報を収集することができる。
2.収集した知識・情報を活用して、さらに理解を深めて客観的、批判的に考えることができる。
3.得た情報や自身の考えを他者に伝えることができる。
4.他者との意見交換を通して、子どもが安全に、安心して過ごせる「学校環境」に関する多様な視点を取り入れることができる。
5.子どもが安全に、安心して過ごせる「学校環境」に関する自身の考えを再検討することができる。

教科書

特に指定しない

参考書

アカデミック・ライティング入門:レポートの書き方

関連科目

なし

授業時間外の学習(準備学習等について)

授業計画に沿って、情報収集とクループディスカッションおよびプレゼンテーション準備、個人レポート作成を進めてください。

授業の概要

この授業では、知識の習得よりも、自分で調べ、他者との議論を通して、自身の考えを深めていくプロセスを重視します。まずは、自身の考える「安全な『学校環境』」「安心して過ごせる『学校環境』」の視点から文献を検索し、知識や情報を収集し、読みこんで整理をします。その後グループ討議による学びを統合して自身の考えを再検討していきます。

授業計画

第1回 オリエンテーション
・授業概要、授業計画、評価方法等の説明
自己紹介
・1人3分以内(なぜこのテーマを選択したかを含めて発表する。)
準備学習等 自己紹介を考えてくる
第2回 図書館ツアー・文献検索オンデマンド研修
・図書館の利用方法、文献検索のし方を学ぶ。
準備学習等 学生証を持参
第3回 学校安全に関するミニレクチャー 準備学習等
第4回 収集した情報を持参し、発表する(1人3分以内)
発表したテーマを参考にグループ分けを行う
グループのテーマを決める
準備学習等 「安全な『学校環境』」「安心して過ごせる『学校環境』」について情報収集しておく
第5回 レポートの書き方・プレゼンテーションのし方の説明
グループディスカッション①
・グループディスカッションの方法について、グループ内で共通認識を図る。
準備学習等
第6回 グループディスカッション②
・グループで決めたテーマについて、お互いの収集した内容を基に討議し、さらに探究する方向性を検討する。
準備学習等
第7回 グループディスカッション③
・グループで決めたテーマについて整理し、プレゼンテーション資料の作成及び発表準備を行う。
準備学習等
第8回 中間発表①
・2つのグループがプレゼンテーションを行い、全体でディスカッションを行う。プレゼンテーション内容や方法について、よりよいものにするために意見を出し合う。
準備学習等 中間発表準備
第9回 中間発表②
・2つのグループがプレゼンテーションを行い、全体でディスカッションを行う。プレゼンテーション内容や方法について、よりよいものにするために意見を出し合う。
準備学習等 中間発表準備
第10回 グループディスカッション④
・中間発表会での意見をもとにプレゼンテーションの修正を行う。
準備学習等
第11回 グループディスカッション⑤
・最終プレゼンテーションの準備を行う。
準備学習等
第12回 最終発表
・全グループが発表し、グループ相互に評価を行う。
準備学習等 最終発表準備
最終発表データを提出
第13回 個人レポートについてグループ内で発表し、意見交換を行う。 準備学習等 「安全な『学校環境』」「安心して過ごせる『学校環境』」について自身の考えを個人レポートとしてまとめる
第14回 個人レポート作成を作成する。 準備学習等 個人レポート作成準備
第15回 まとめ
・全員が「授業で得た成果」と「今後の課題」を発表し、討議する.
準備学習等 個人レポート提出

成績評価

授業目標1~5の達成度で評価を行ないます。
評価に占める割合は、以下の通りです。
・授業への積極的な参加姿勢(出席、ディスカッションでの発言、グループワークへの貢献等)40%
・グループプレゼンテーション30%
・個人レポート30%

備考(実務経験の活用を含む)

具体的な計画は変更する可能性があります。