化学II<1組>(生命環境科学域(理学))

科目名
Course Title
授業コード 単位数 配当年次 開講期間
Term
科目分類 ナンバリング
コード
曜日
コマ
教室 担当教員氏名
Instructor
化学II<1組>(生命環境科学域(理学))
Principles of Organic Chemistry
A600400001 2 1 後期授業 理系基礎科目 FLCHE1940-J1 木2 B3-201 植田 光洋

オフィスアワー

在室時随時

授業目標

化学IIでは、基本的な有機化学を学ぶ。具体的には、①有機分子の電子構造を理解し、②炭素カチオン、炭素ラジカル、および炭素アニオンなどの有機化学における重要反応に関して、各種有機反応がなぜ進行するのかを説明できる事を目標とする。

教科書

コンセプトで学ぶ有機化学(化学同人)

参考書

ボルハルトショアー現代有機化学(化学同人)

授業時間外の学習(準備学習等について)

予習として教科書の該当部分を読み、授業で扱うトピックについて大まかなイメージをつかんでおくこと。また、復讐として、授業でやったところのノートを読み返して内容をしっかり理解すること。

授業の概要

有機化学の基本的な考え方を基礎から学ぶ。電子構造と混成軌道、さらに有機化合物の命名法や物性、反応を学ぶ。

授業計画

第1回 有機分子と生命のかかわり 準備学習等 教科書全体に目を通し、大学での有機化学のイメージをつかんでおくこと。
第2回 有機分子の構造と軌道 準備学習等 教科書の1章を読んでおくこと
第3回 分子軌道と混成軌道 準備学習等 教科書の1章を読んでおくこと
第4回 有機分子の性質
有機分子の分類と官能基
準備学習等 教科書の2章を読んでおくこと
第5回 有機化学における酸と塩基 準備学習等 教科書の3章を読んでおくこと
第6回 有機反応はなぜ進行するか 準備学習等 教科書の3章を読んでおくこと
第7回 エンタルピーとエントロピー 準備学習等 教科書の3章を読んでおくこと
第8回 問題演習 (第1回〜7回の範囲) 準備学習等 第1回〜7回の授業を復習しておく
第9回 有機分子の命名法 準備学習等 教科書の2章を読んでおくこと
第10回 アルカンの立体化学 準備学習等 教科書の4章を読んでおくこと
第11回 キラル化合物 準備学習等 教科書の4章を読んでおくこと
第12回 有機反応の活性種とその性質 準備学習等 教科書の5、6章を読んでおくこと
第13回 ラジカル種による有機反応 準備学習等 教科書の5、6章を読んでおくこと
第14回 有機反応と有機合成 準備学習等 教科書の5、6章を読んでおくこと
第15回 まとめ(第9回〜14回の範囲) 準備学習等 第9回〜14回の授業を復習しておく
第16回 * 講義の進度に応じて若干変更される可能性があります。 準備学習等

成績評価

達成目標に対する達成度は、定期試験(5割)および問題演習(5割)で評価する。定期試験と問題演習の点数を合わせて100点満点で評価し、60点を合格(C以上)のための最低基準とする。