物理学I<2組>(生命環境科学域・理学類)

科目名
Course Title
授業コード 単位数 配当年次 開講期間
Term
科目分類 ナンバリング
コード
曜日
コマ
教室 担当教員氏名
Instructor
物理学I<2組>(生命環境科学域・理学類)
General Physics I
A600260002 2 1 前期授業 理系基礎科目 FLPHY1926-J1 火3 B3-208 野場 賢一

オフィスアワー

最初の授業で告知する

授業目標

物体の運動をニュートンの運動方程式を基礎として理解することを目標とする。
具体的な目標としては次のようになる:
1) 運動を記述するために必要な数学を習得する
2) いくつかの基本的な場合について運動方程式を解けるようになる
3) 運動方程式から導かれる保存則を理解する
4) 剛体の簡単な運動について理解する

教科書

副島雄児、杉山忠男「力学(講談社基礎物理シリーズ1)」講談社

参考書

兵頭俊夫「考える力学」学術図書出版

授業時間外の学習(準備学習等について)

各回の授業の前に教科書の該当するところに目を通して予習しておくこと。授業後はその回の解説を復習するとともに、授業中に行った演習問題や小テストをもう一度解いて理解を確認すること。

授業の概要

ニュートンによって完成された力学(古典力学)は、大学で学ぶ物理学の中でもっとも基本的で重要な体系の一つである。この授業では、運動を記述する数学から始めて、運動の法則、1次元空間での運動、保存則、剛体の簡単な運動などについて講義する。微分積分やベクトル演算などの数学を用いた計算に習熟することも目標の一つである。

授業計画

1. 物理学について
2. 運動の記述
3. 運動の法則
4. 運動方程式と微分方程式
5. 運動方程式の解き方1
6. 運動方程式の解き方2
7. 保存則1
8. 保存則2
9. 振動運動1
10. 振動運動2
11. 振動運動3
12. 角運動量
13. 中心力による運動
14. 質点系と剛体
15. 剛体の回転運動

成績評価

授業目標に記した項目の達成度について、提出課題5割、期末試験5割で評価を行う。
(提出課題のみで評価を行う可能性あり)