動物の福祉/人と動物の関係について<初年次ゼミナール>

科目名
Course Title
授業コード 単位数 配当年次 開講期間
Term
科目分類 ナンバリング
コード
曜日
コマ
教室 担当教員氏名
Instructor
動物の福祉/人と動物の関係について<初年次ゼミナール>
First Year Seminar
A110010048 2 1 前期授業 初年次ゼミナール FLCFE1101-J2 水5 B3-209 岡田 利也

オフィスアワー

金曜日

授業目標

中等教育までの比較的受動的な学習から、大学における能動的学習への学びの転換を目指す。
この講義では、動物の福祉状態を科学的にとらえ、人との関係を考えることにより
1) 身の回りの事象を科学的にとらえる能力
2) 物事を多様な見方で理解する能力
3) 知識や情報を自ら収集する能力
4) 自らの考えを論理的に相手に伝える能力
を身につけることを目標とします。

教科書

適宜資料を配布します。

参考書

個人で必要な資料等を検索、収集してもらう。

授業時間外の学習(準備学習等について)

日頃からプレゼンテーションに関する情報収集に努め、発表の準備を進めましょう。

授業の概要

 “動物福祉”というと、どの様なことをイメージしますか?
 動物は使役動物、伴侶動物、野生動物に分類することができる。これらの範疇の複数あるいは全てに当てはまる動物が存在する。それぞれの動物に応じて人との関わりが異なる。一方、動物の福祉を考えるとき、動物に対して守るべき国際的な基準がある。また、国、都道府県等による動物福祉に関わる決まりが存在する。さらに、動物の福祉状態を評価する科学的方法が複数ある。
 本ゼミナールでは、上記のことを理解し、科学的立場から動物福祉ならびに人との関わり(共生)について考えてみよう。身のまわりの動物(伴侶動物)や産業利用されている動物(産業動物)や実験動物などの経済動物、野生動物などの福祉に関するトピックスの中から興味のあるテーマを選び、レポートを作成してプレゼンテーションし、みんなで議論します。自ら題材を選び、調べ、考え、他人と議論する過程を重要視して授業を進めます。

授業計画

第12回 準備学習等

ゼミナールについての説明(1回)、 図書館ツアー(1回)、様々な動物についての紹介(2回〜3回)、動物の福祉状態の評価に関する説明(2回〜3回)、プレゼンテーションテーマの選定ならびに必要な情報収集(4回)パワーポイント作成とプレゼンテーション準備(2回)、プレゼンテーション & 討議(2回)、総括(1回)

成績評価

出席、プレゼンテーション、レポート、授業への積極的な参加度(グループワークでの主体性、プレゼンテーションでの質疑応答やディスカッション)などを総合的に評価する。