基礎数学I<2組>(マネ)

科目名
Course Title
授業コード 単位数 配当年次 開講期間
Term
科目分類 ナンバリング
コード
曜日
コマ
教室 担当教員氏名
Instructor
基礎数学I<2組>(マネ)
Basic Mathematics I
A600010002 2 1 前期授業 理系基礎科目 FLMAT1901-J1 水4 B3-207 水野 有哉

オフィスアワー

専門基礎・数学の授業内容に関する相談・質問は「質問受付室」(B3棟2階216)で受け付けます. 各時間帯の担当教員や質問受付室の地図についての詳しい情報は, 高等教育推進機構ホームページの数学質問受付室のページを見てください.

授業目標

さまざまな分野において, 種々の調査や実験を通して得られるデータの分析, 現象のモデル化などのために数学は重要なツールとなっている。 この講義では, 数学が実際の場面でどのように役立つかの例を通して, 数学についての基礎的理解を深めることを目標とする。具体的な目標は以下の通り。
1. 文字や数式を用いた表現を理解するとともに,文字や数式を用いて問題を適切に表現することができる。
2. 数列の意味を理解し,応用できる。
3. 行列とベクトルの使い方と意味を理解し,応用できる。
4. 指数関数・対数関数の意味を理解し,応用できる。
5. 確率の意味を理解し,応用できる。

教科書

「思考ツールとしての数学 第2版」川添充,岡本真彦著(共立出版)
注意:第2版を購入すること

関連科目

基礎数学II,統計学基礎I, II

授業時間外の学習(準備学習等について)

授業の理解には復習が不可欠です. 復習として, 授業で配付したプリントとノートを読み返して内容をしっかり理解するよう努めるとともに, 授業中に指定した演習問題にとりくむこと, を毎回必ず行ってください.

授業の概要

前半は、文字と式による表現とその効用についての解説からはじめ、数列と漸化式および数列の極限、n次元数ベクトルと行列、行列の積とその応用について講義する。後半は、指数関数、対数関数の復習からはじめ、これらの関数の応用について解説する。
授業計画は授業回数変更以前のものです。最新のシラバスは授業支援システムにおいてあります。

授業計画

第1回 全体のイントロ. 基礎学力調査試験 準備学習等
第2回 文字と式, グラフ(1). 方程式, 不等式とグラフ 準備学習等
第3回 文字と式, グラフ(2). 線形計画法 準備学習等
第4回 数列(1). 数列で捉えられる現象 準備学習等
第5回 数列(2). 漸化式 準備学習等
第6回 数列(3). 数列の極限 準備学習等
第7回 数列(4). 数列の和とΣの使い方 準備学習等
第8回 行列とベクトル(1). 表計算と行列の積 準備学習等
第9回 行列とベクトル(2). 行列で表される現象 準備学習等
第10回 関数(1). 1次関数と2次関数で表される現象 準備学習等
第11回 関数(2). 指数関数 準備学習等
第12回 関数(3). 対数, 対数関数 準備学習等
第13回 確率(1). 確率的思考 準備学習等
第14回 確率(2). 条件付き確率とベイズ推定 準備学習等
第15回 試験 準備学習等
第16回 全体のまとめ. 試験答案返却および解説. 最終演習. 準備学習等

成績評価

授業中の演習約25%, 課題約25%, 定期試験50%で評価する。
C(合格)となるためには、授業にきちんと出席して積極的に演習に取り組むこと、演習・課題での提出物をきちんと提出すること、および授業目標の1〜5の項目について基礎的な問題を解くことができることが必要である。授業計画は授業回数変更以前のものです。最新のシラバスは授業支援システムにおいてあります