健康・スポーツ科学概論(地域保健学域)

科目名
Course Title
授業コード 単位数 配当年次 開講期間
Term
科目分類 ナンバリング
コード
曜日
コマ
教室 担当教員氏名
Instructor
健康・スポーツ科学概論(地域保健学域)
Introduction to the Health and Sports Sciences
A400030007 2 1 後期授業 健康・スポーツ科学科目 FLCHA1703-J1 水3 A5-大 川端 悠

オフィスアワー

木曜日9:00~12:00

授業目標

 メインテーマは「健康を維持しながら効果的にスポーツに取り組む方法」の追究。一般に、スポーツは人々の健康に良い影響を与えると言われていますが、その取り組み方によってはその人に悪い影響を及ぼすこともあります。また、アスリートが競技力向上を望んで行うハードなトレーニングも、その方法に誤りがあれば思ったほど効果が現れないでしょう。それどころか、誤った知識や方法でスポーツを行うと、思わぬケガや事故につながり、健康を損ねてしまいかねません。また、スポーツをする目的は個々人で異なるものと思われますが、その目的を効果的に達成するためには、どういう方法が一番良いかを知ることが非常に重要です。ここでは主としてスポーツを実施する人々の多様な目的を効果的に達成するために必要な基礎知識とその具体的な方法について理解し、受講者が今後におけるスポーツ活動への取り組みに活かすことをめざします。
そして、人間が生み出した大きな文化であるスポーツと上手に付き合いながら、健康を維持できる能力の修得を目標とします。

(達成目標)
1.健康に効果的な生活習慣・スポーツ実践に必要となる基礎的・専門的知識を修得する。
 2.修得した知識を効果的に活用・実践できる能力を養成する。

参考書

1.ストレングストレーニング&コンディショニング[第4版]
2.ストレングス&コンディショニングⅠ理論編
出版社:大修館書店

授業時間外の学習(準備学習等について)

 講義内容の理解を深めるため、各回の授業計画に関連する事項について、予習・復習をしておいてください。また、レポート作成のためにも、講義の内容が実際に自分の生活の中でどのように活用できるかを、その都度検討してください。

授業の概要

本授業はオンラインで実施します。
 第1週はガイダンスを行い、この授業の意義や展開計画について説明します。第2週以降、健康・スポーツ科学領域の視点から講義を行います。運動生理学、スポーツ医学、栄養学に親しみを覚え、受講生が健康・スポーツ科学領域を自分の専門領域と融合させたり、自らの健康や競技力向上に役立てられる授業を行います。

授業計画

第1回 ガイダンス 準備学習等
第2回 スポーツへの関わり方「ストレングス&コンディショニング」コーチの役割 準備学習等
第3回 筋力トレーニングの方法 準備学習等
第4回 筋力テストの方法とトレーニングメニューの作り方 準備学習等
第5回 有酸素トレーニングの方法 準備学習等 ATPについて
第6回 有酸素テストの方法とトレーニングメニューの作り方 準備学習等
第7回 心臓血管系と呼吸器系① 準備学習等 血圧
心拍数
第8回 心臓血管系と呼吸器系② 準備学習等 最大酸素摂取量
酸素飽和度
第9回 コンディショニングの実践例 準備学習等
第10回 スポーツとテーピング 準備学習等
第11回 複数あるストレッチング方法の使い分けと実践 準備学習等
第12回 スポーツと栄養 準備学習等
第13回 EXCELで行うスポーツと情報処理
選手の能力を数値化する方法①
準備学習等 EXCELの使い方
第14回 EXCELで行うスポーツ情報処理
選手の能力を数値化する方法②
準備学習等 EXCELの使い方
第15回 総括・試験 準備学習等

成績評価

レポートと試験の両方から総合的に評価します。試験は4択式とします。

備考(実務経験の活用を含む)

免許法施行規則第66条の6に定める科目