自ら知識を身に付けよう<初年次ゼミナール>

科目名
Course Title
授業コード 単位数 配当年次 開講期間
Term
科目分類 ナンバリング
コード
曜日
コマ
教室 担当教員氏名
Instructor
自ら知識を身に付けよう<初年次ゼミナール>
First Year Seminar
A110010041 2 1 前期授業 初年次ゼミナール FLCFE1101-J2 木2 B2-202,オンライン(中百舌鳥キャンパス) 許 岩

オフィスアワー

木曜日 5コマ
研究室:C10棟3階306号室

授業目標

テーマ:「自ら知識を身に付けよう」
 これまでの受動的な学習から、これから大学生らしい能動的な学習へと転換するために、自ら知識を身に付けようとすることが大事だと思われます。本セミナーの目的は、興味ある科学技術分野(特にナノテクノロジー、生命科学分野)の関連ホットトピックスに対する自発的なラーニング、グループディスカッション、プレゼンテーション、レポートを通じて、自ら知識を身に付けようという意識転換を促し、能動的な学習の実現に必要となる方法やスキルを身につけていくことです。
 上記の授業の目的を果たすために、本セミナーを通じて、下記の具体的な目標を達成することを目指します:
1)これまでに得た知識を基に、新たに得たい知識に関する情報を自ら収集できる。
2)収集した情報を自ら分析してまとめることができる。
3)自分の考えを分かりやすくプレゼンテーションすることができる。
4)グループディスカッションを通じて、多角的な視点を持ち、収集した情報に対する理解を深めることができる。
5)上記1)から4)を繰り返すことにより、未知の問題や未解決の問題を見出すことにチャレンジできる。
6)上記1)から5)を繰り返すことにより、見つけた問題の解決法を発案し、実験や検討を重ねて問題を解決へと導くことにチャレンジできる。

教科書

特に指定しない

参考書

特に指定しない

授業時間外の学習(準備学習等について)

関連テーマの情報収集、プレゼンテーション、グループディスカッション、レポートに関する準備学習を積極的にしてください。

授業の概要

いま(これから)の社会が求めている人材は、高い専門知識を身につけ、幅広い視野を持ち、自らの頭で思考を組み立て、自発的に問題を見出だして、それを解決し、コミュニケーションが円滑にできる、言わば総合的に優れた人材です。皆さんは、大学においてこのような教養と能力を身につけるためには、これまでの受動的な学習から能動的な学習へと転換することが必要です。本セミナーは、ナノテクノロジーおよび生命科学分野のホットトピックスにフォーカスして、自ら関連情報を収集し、自分の頭で考え、未知の問題や未解決の問題を見出だして、その解決法を発案し、実験や検討を重ねて問題を解決へと導くという大学生らしい能動的な学びプロセスを経験することで、その方法やスキルを身につけます。

授業計画

1. オリエンテーション
2. これまでの学習スタイルを振り返ろう
3. これからの学習スタイルを考えよう
4. 指定テーマ1に関わる情報を自分のスタイルで調べよう
5-6. テーマ1のショートプレゼン;自分の情報調べ方を検討しよう
7. 情報の効率的な調べ方を学ぼう(図書館ツアー)
8. 設定されたテーマ1に関わる情報の再収集、課題発見、解決提案
9. テーマ1の再発表(課題発見、解決提案を含む)
10. テーマ1の再発表(課題発見、解決提案を含む)
11. レポートの書き方(引用編)
12-14. 自由選定テーマ2を用いて能動的な学習スタイルを実践しよう
15. レポート及び総合討論

成績評価

授業目標(達成目標)の達成度で成績評価を行う。合格(C以上)となるためには、情報収集、分析、グループディスカッション、プレゼンテーション、レポートなどを通じて、能動的な学習へと転換するための基本的な要素を身につけることが必要である。成績評価に占める割合は、情報収集・分析および成果プレゼンテーション(50%)、授業やグループディスカッションへの積極的な参加度合いに基づく総合的なパフォーマンス(15%)、レポート(35%)である。

備考(実務経験の活用を含む)

本授業において、英語でプレゼンテーション、グループディスカッション、レポートを求める場合があります。