海洋資源・エネルギーの開発について考える<初年次ゼミナール>

科目名
Course Title
授業コード 単位数 配当年次 開講期間
Term
科目分類 ナンバリング
コード
曜日
コマ
教室 担当教員氏名
Instructor
海洋資源・エネルギーの開発について考える<初年次ゼミナール>
First Year Seminar
A110010004 2 1 前期授業 初年次ゼミナール FLCFE1101-J2 水4 B3-306 橋本 博公

オフィスアワー

水曜日16:05-16:35

授業目標

今後の利用拡大が期待される海洋資源・エネルギーについて、国内外の開発状況、求められる技術や経済性、将来のあるべき姿などを、自ら調べ、考え、まとめて、発表を行い、他者との議論を通じて、自らの思考を深めるという経験を通して、以下の能力を身につけることを目標とします。
(1) 多様な視点を積極的に取り入れ活用できるようにする
(2) 知識・情報の収集が積極的にできるようにする
(3) 収集した知識・情報を活用して考えることができるようにする
(4) 得た情報や自分の考えを表現・発表できるようにする
(5) 自分の考えを自分で再検討できるようにする

教科書

特に指定しません

参考書

必要に応じて指示します

授業時間外の学習(準備学習等について)

授業内で与えられたテーマ課題について、情報の収集と整理、レポートの作成、プレゼンテーションの用意などの準備が必要です。

授業の概要

日本は、2050年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロにするカーボンニュートラル、脱炭素社会の実現を目指すことを宣言しました。今後、自然エネルギーの利用拡大が必須の情勢であり、全体としての賦存量が極めて大きい海洋エネルギーの利用に期待が寄せられています。また、Society 5.0を実現するためにも不可欠なレアアースを含む海底鉱物資源や非在来型の次世代天然ガス資源であるメタンハイドレートなど、日本の広大な排他的経済水域に眠る海底資源の開発に向けた調査研究が進められています。
本授業では、海洋エネルギーや海底資源に関する複数のテーマを取り上げ、他者の意見を踏まえて多様な視点から自らの考えをまとめることで、これまでの受動的な学習から能動的な学習への「学びの転換」を目指します。

授業計画

第1回 自己紹介、オリエンテーション
第2回 海洋資源・エネルギーについての基礎講座、図書館ツアー
第3回 海洋資源・エネルギーについての基礎講座、各自のテーマ決定
第4回 各自のテーマについて情報収集
第5回 各自のテーマについてレポート作成
第6回 各自のテーマについてプレゼン準備
第7~8回 各自のテーマについて中間プレゼン
第9回 グループ分け、グループ内での討論
第10回 グループ内での討論
第11回 各自のテーマについてレポート修正
第12回 各自のテーマについてプレゼン修正
第13~14回 各自のテーマについて最終プレゼン
第15回 レポート提出、まとめ
(状況に応じて変更する可能性があります)

成績評価

授業目標(1)~(5)の達成度について、個人レポート(40%)、プレゼンテーション(40%)、授業での積極性(20%)で評価し、60点以上(満点100点)を合格とします。