物理科学の最先端をのぞいてみよう!C<初年次ゼミナール>

科目名
Course Title
授業コード 単位数 配当年次 開講期間
Term
科目分類 ナンバリング
コード
曜日
コマ
教室 担当教員氏名
Instructor
物理科学の最先端をのぞいてみよう!C<初年次ゼミナール>
First Year Seminar
A110010032 2 1 前期授業 初年次ゼミナール FLCFE1101-J2 水4 B2-302 山口 博則

オフィスアワー

随時

授業目標

本科目では、物理科学の探究において必要とされる考え方・姿勢を、研究紹介や少人数でのグループワーク通じて身に付けることを目標とする。以下を具体的な達成目標とする。
(a)世の中の様々な事象(特に自然現象や機器・装置など)に対して問題意識を持ち、その問題に対して知識・情報を積極的に取り入れることができる。
(b)問題を考える際に、積極的に周囲と意見交換を行い、多様な視点から考える姿勢を取り入れることができる。
(c)得た情報に対する自分の考えを反芻しつつ客観的に再検討し、その成果を積極的かつ論理的にグループワークやプレゼンテーションの場で表現・発表ができる。
(d)収集した知識・情報を元にして、道標の無い課題に対しても突破口を開くことができる。

教科書

指定しない。

参考書

指定しない。

授業時間外の学習(準備学習等について)

身のまわりのブラックボックス化している機器には,どのようなデバイスが内蔵されていて,それぞれどのような原理を利用し,どのような機構で動作しているのかを調べる。そして人に分かりやすく説明するにはどうすればよいか考える。

授業の概要

大学では、多くの学部で3年次まで基礎的な知識を積み上げた後に、4年次より研究室やゼミナールに所属して研究を行う。研究室に所属する際には、本授業目標に掲げた能力が要求されるようになる。この目標を達成するために、本授業では下記に述べる「研究紹介」および「テーマ研究」を通して、自立的な学習能力を身につけ、レポート・プレゼンテーションによる自己表現や反省的思考の訓練を行なう。
(a)研究紹介:本学理学系研究科が取り組む最先端の研究に触れることで、物理科学の考え方・視点に立って問題に取り組む姿勢を培う。
(b)テーマ研究(アイデア提案):創造力育成と論理的な表現と発表技法を身につけるため、物理科学に関わる特定のテーマについて3~5名の小グループで研究し、新しいアイデアを発表するとともに全員で議論する。

授業計画

第1回 イントロダクション
授業の概要と目標の説明
詳細なスケジュールと具体的な授業内容など
準備学習等
第2回 研究紹介 準備学習等
第3回 「テーマ研究」の課題の紹介
各テーマの背景・課題を教員が説明
準備学習等
第4回 発表準備1 準備学習等
第5回 発表準備2 準備学習等
第6回 発表準備3 準備学習等
第7回 経過報告1 準備学習等
第8回 発表準備4 準備学習等
第9回 発表準備5 準備学習等
第10回 発表準備6 準備学習等
第11回 経過報告2 準備学習等
第12回 発表準備7 準備学習等
第13回 発表準備8 準備学習等
第14回 発表準備9 準備学習等
第15回 最終発表 準備学習等

成績評価

授業目標の具体的な項目における達成度で成績評価を行う.C(合格)となるためには, グループワークにおいて, 1. アイデア・着眼点が的確であること, 2. 主張を裏付ける調査がなされていること, 3. 実現の障害となる点などが入念に考察されていること, 4. 聴衆にとって分かり易い発表であること.上記4点を達成することが求められる.