電柱学<初年次ゼミナール>

科目名
Course Title
授業コード 単位数 配当年次 開講期間
Term
科目分類 ナンバリング
コード
曜日
コマ
教室 担当教員氏名
Instructor
電柱学<初年次ゼミナール>
First Year Seminar
A110010031 2 1 前期授業 初年次ゼミナール FLCFE1101-J2 水5 B2-303 薄 良彦

オフィスアワー

授業終了後

授業目標

・複数のアプローチにより課題調査を行う能力を身につける。
・課題調査の内容を他者に正確に伝達する能力を身につける。
・先行アイデアを正しく引用できる(適切にクレジットを示す)。
・多様な議論を通して研鑽し,主体的に学問を深めることができる。

教科書

三上修,電柱鳥類学(岩波科学ライブラリー,2020)

参考書

授業時に指示する。

関連科目

なし

授業時間外の学習(準備学習等について)

周りに迷惑をかけない範囲で実地に電柱を眺める。

授業の概要

担当者の専門分野は,電気工学,エネルギーシステムで,エネルギーを安定に送る方法を調べています。本授業では,エネルギーを送るシステムで私達に身近なものである「電柱」あるいは「鉄塔」に着目します。今年度は,教科書をベースにした輪読という形態を一部取り入れることにします。府大近辺の電柱や鉄塔を見に行くことから始めて,教科書の内容を説明し,関連内容を調査する分担を受講者で決めた上で,担当者の報告と受講者全員による議論で授業を進めていきます。場合によっては,府大の電気設備の見学,(少し遠出をして)鉄塔の見学,電力会社の設備を見学することも企画していきます。これらを通して,技術と自然,社会と工学との関係について考えてもらえればと思います。なお,本授業の当初のアイデアは九州工業大学・伊藤博先生からご提起頂いたものです。

授業計画

・オリエンテーション・自己紹介
・府大周辺の電柱を見に行く。
・府大周辺の鉄塔を見に行く。
・教科書の輪読と調査(個人,グループ)
・学内施設見学

成績評価

出席・授業への積極的な参加度(45%)と個人課題発表・グループ課題発表を通した達成度(55%)で評価する。

備考(実務経験の活用を含む)

授業計画はあくまで担当者からの提案です。受講者の希望もふまえて具体的な授業計画を決めます。なお,学外で実施する場合の交通費などの費用は自己負担となります。