中国語入門A(基礎)<A組>(現シス(全)・工学(全)・地域 教育福祉)

科目名
Course Title
授業コード 単位数 配当年次 開講期間
Term
科目分類 ナンバリング
コード
曜日
コマ
教室 担当教員氏名
Instructor
中国語入門A(基礎)<A組>(現シス(全)・工学(全)・地域 教育福祉)
Introductory Chinese A
A340010001 2 1 前期授業 外国語科目(初修外国語) FLCHN1623-J2 月3 B3-303 池平 紀子

オフィスアワー

開講期間中、随時。メールもしくはTeamsで問い合わせてください。

授業目標

(1)中国語の発音を表すローマ字であるピンインの読み書きができる。
(2)150語程度の語彙を理解できる。
(3)(2)の語彙を用いて単語を組み合わせたフレーズやごく短い文を作ることができる。

教科書

本間史・孟広学『中国語ポイント55』(白水社、2007年、¥2,300+税)
音声ダウンロード(スマートフォンで音声再生可能)https://www.hakusuisha.co.jp/news/n31692.html

参考書

・『東方中国語辞典』(東方書店 2004年)
・『中日辞典 第3版』(小学館 2016年)
・『ポケットプログレッシブ中日・日中辞典』(小学館 2006年)
  ※辞書については電子辞書やアプリも含め「授業支援システム(Moodle)」上で紹
介します。
・『キクタン中国語【初級編】中検4級レベル』(アルク 2008)
・相原茂『新訂版 Why?にこたえるはじめての中国語の文法書』(同学社 2016年)
・参考HP:清原文代「清原的博客(https://qingyuan.sakura.ne.jp/wp/?page_id=2)」

関連科目

中国語入門B(会話)
中国語初級A(基礎)
中国語初級B(会話)

授業時間外の学習(準備学習等について)

授業各回の事前に、授業支援システム上で指示された「予習動画」を視聴しておいてください。テキスト付属のCDや白水社ホームページからダウンロードした音声で単語や本文の音声を聞いておきましょう。また、パソコンやスマートフォン・タブレットなどで単語帳アプリQuizlet (https://quizlet.com/class/14474829/) にアップしてある単語を覚えてきてください。指示された課題もおこなってきてください。授業後は復習課題をウェブで行ってください。

授業の概要

 対面授業を行います。授業の前には「予習動画」視聴を含む準備学習をしてきてもらい、授業では練習問題と個人指導を中心とした「反転授業」を行います。授業後はウェブ上で復習課題を提出してもらいます。体調不良等で授業を休んだ受講生には授業録画を視聴してもらいます。

 本科目は、はじめて中国語を学ぶ人のための週2回コースの授業のうち、文法を中心とした授業です。まず、これから学ぶ「中国語」とはどのような言語かという基本的な知識を身につけ、発音の基礎学習を行ったあと、代名詞・数詞・量詞・動詞述語文・形容詞述語文・否定文・疑問文など、ごく基本的な文法を中心に中国語を学んでいきます。テキストの「チャレンジ」では「聞く」「話す」「読む」「書く」能力を向上させる練習問題をおこない、「スキット」では、日本人が中国に留学した際の様々な場面を想定し、簡単な会話を通して中国語の発音や文法を定着させていきます。テキストの発音編から第6課まで進む予定です。

授業計画

第1回 ガイダンス:「ニーハオ!」
 あいさつ言葉(1)/授業について/中国語とは?
準備学習等 [事前学習] テキストを購入し、一通り目を通しておいてください。/予習動画を視聴しておいてください。/Quizletで単語を覚えてきておいてください。
[事後学習] あいさつ言葉の復習。
第2回 発音篇(1):中国語に特徴的な音
 あいさつ言葉(2)/短母音/複母音/名前を中国語で発音する
準備学習等 [事前学習] 予習動画を視聴しておいてください。/Quizletで単語を覚えてきておいてください。/テキスト付属のCDや白水社HPからダウンロードした音声で「短母音」と「複合母音」の音声を聞いておいてください。
[事後学習] 復習課題をしておいてください。
第3回 発音篇(2):有気音と無気音、ピンインのルール
 子音/鼻母音
準備学習等 [事前学習] 予習動画を視聴しておいてください。/「子音」から「鼻母音」までの音声を聞いておきましょう。
[事後学習] 復習課題をしておいてください
第4回 発音篇(3):音を組み合わせましょう
 r化/声調の組合せ/軽声/声調の変化
中国語基本音節表
 音節表での発音練習(以後、毎時間おこないます)

第1課(1):自己紹介する「私は伊藤明です」
 単語チェック/人称代名詞/動詞“是”/疑問
 文と否定文/チャレンジ

第1課(1):自己紹介する「私は伊藤明です」
 単語チェック/人称代名詞/動詞“是”/疑問
 文と否定文/チャレンジ
準備学習等 [事前学習]予習動画を視聴しておいてください。/Quizletで単語を覚えてきておいてください。/学習範囲の音声を聞いておいてください。/予習課題をしておいてください。
[事後学習]復習課題をしておいてください。
第5回 第1課(2):自己紹介する「私は伊藤明です」
 チャレンジ/スキット
準備学習等 [事前学習]予習動画を視聴しておいてください。/Quizletで単語を覚えてきておいてください。/学習範囲の音声を聞いておいてください。/予習課題をしておいてください。
[事後学習]復習課題をしておいてください。
第6回 第2課:物をたずねる「これは何の本ですか」
 単語チェック/動詞述語文/指示代名詞/
 疑問詞疑問文/チャレンジ/スキット
準備学習等 [事前学習]予習動画を視聴しておいてください。/Quizletで単語を覚えてきておいてください。/学習範囲の音声を聞いておいてください。/予習課題をしておいてください。
[事後学習]復習課題をしておいてください。
第7回 第3課:様子をたずねる「忙しいですか」
 単語チェック/形容詞述語文/所有の“有”/
 反復疑問文/副詞/チャレンジ/スキット
準備学習等 [事前学習]予習動画を視聴しておいてください。/Quizletで単語を覚えてきておいてください。/学習範囲の音声を聞いておいてください。/予習課題をしておいてください。
[事後学習]復習課題をしておいてください。
第8回 第4課(1):場所をたずねる「どこにありますか」
 単語チェック/場所指示代名詞/存在を表す
“在”
準備学習等 [事前学習]予習動画を視聴しておいてください。/Quizletで単語を覚えてきておいてください。/学習範囲の音声を聞いておいてください。/予習課題をしておいてください。
[事後学習]復習課題をしておいてください。
第9回 第4課(2):場所をたずねる「どこにありますか」
 動詞の重ね型/省略疑問文を作る“呢”/
 チャレンジ/スキット
準備学習等 [事前学習]予習動画を視聴しておいてください。/Quizletで単語を覚えてきておいてください。/学習範囲の音声を聞いておいてください。/予習課題をしておいてください。
[事後学習]復習課題をしておいてください。
第10回 第5課(1):数をたずねる「いくらですか」
 単語チェック/数詞/量詞
準備学習等 [事前学習]予習動画を視聴しておいてください。/Quizletで単語を覚えてきておいてください。/学習範囲の音声を聞いておいてください。/予習課題をしておいてください。
[事後学習]復習課題をしておいてください。
第11回 第5課(2):数をたずねる「いくらですか」
 “几”と“多少”/語気助詞“吧/
  /チャレンジ/スキット
準備学習等 [事前学習]予習動画を視聴しておいてください。/Quizletで単語を覚えてきておいてください。/学習範囲の音声を聞いておいてください。/予習課題をしておいてください。
[事後学習]復習課題をしておいてください。
第12回 第6課(1):日時をたずねる「いつ行きますか」
 単語チェック/存在を表す“有”/連動文
準備学習等 [事前学習]予習動画を視聴しておいてください。/Quizletで単語を覚えてきておいてください。/学習範囲の音声を聞いておいてください。/予習課題をしておいてください。
[事後学習]復習課題をしておいてください。
第13回 第6課(2):日時をたずねる「いつ行きますか」
 月日・曜日/時刻/チャレンジ/スキット
準備学習等 [事前学習]予習動画を視聴しておいてください。/Quizletで単語を覚えてきておいてください。/学習範囲の音声を聞いておいてください。/予習課題をしておいてください。
[事後学習]復習課題をしておいてください。
第14回 復習 準備学習等 [事前学習]予習動画を視聴しておいてください。/Quizletで単語を覚えてきておいてください。/学習範囲の音声を聞いておいてください。/予習課題をしておいてください。
[事後学習]復習課題をしておいてください。
第15回 期末試験 準備学習等 [事前学習]期末試験の準備をしておいてください。

成績評価

授業目標(達成目標)の達成度で評価をおこないます。
単位を取得するためには下記の各項目で60%以上の得点を必要とします。
 1. 毎時間、授業で行う単語・文章チェックの平均得点。
 2. Formsで提出してもらう練習問題の平均得点。
 3. 期末試験。
成績評価に占める平常点(1+2)と期末試験(3)の割合は70%:30%です。

備考(実務経験の活用を含む)

・週2回8単位コースを受講する学生のために開講します。中国語入門B(会話)と同時に受講すること。
・中国語を第一言語(母語)とする人はこの授業を受講できません。