経営分析入門-財務諸表の読み方を学ぶ<初年次ゼミナール>

科目名
Course Title
授業コード 単位数 配当年次 開講期間
Term
科目分類 ナンバリング
コード
曜日
コマ
教室 担当教員氏名
Instructor
経営分析入門-財務諸表の読み方を学ぶ<初年次ゼミナール>
First Year Seminar
A110010003 2 1 前期授業 初年次ゼミナール FLCFE1101-J2 木2 B3-211 辻 峰男

オフィスアワー

木曜日12:20-12:50

授業目標

本科目の授業目標は以下の5つとする。
(1) 学生が、多様な視点を積極的に取り入れ活用できること
(2) 学生が、積極的に知識・情報を収集できること
(3) 学生が、収集した知識・情報を活用して考えられること
(4) 学生が、得た情報や自分の考えを表現・発表できること
(5) 学生が、自分の考えを自分で再検討できること

教科書

新田忠誓編著『実践財務諸表分析』中央経済社

参考書

武井一浩ほか『デジタルトランスフォーメーション法制実務ハンドブック』商事法務
桜井久勝『財務諸表分析』中央経済社

関連科目

経営学入門Ⅰ、会計学入門Ⅰ

授業時間外の学習(準備学習等について)

個人、もしくはグループで発表するための準備を適切に行うこと。また、自分の発表に対するほかの人からの質問や意見などを参考に、自分の考えについて再検討し、レポート等に備えること。

授業の概要

経営分析のひとつである財務諸表分析の技術を学びながら、実際の企業開示情報を調べ、その意味を考え、表現し、議論し、発表する力を養う。

授業計画

以下の計画は、授業の進捗度合いや受講生との話し合いにより変更することがある。

1回 導入
2~5回 企業情報・財務諸表の入手と読解(図書館ツアーを含む)
6~9回 収益性の分析とグループディスカッション
10回 グループによるプレゼンテーション
11~13回 安全性の分析とグループディスカッション
14回 個人によるプレゼンテーション
15回 まとめ

※なお、1回目の授業には教科書を持ってこなくて良い。3回目または4回目の授業の前半に45分間の図書館ツアーを行うため、学生証を持参すること。またこの時、自分の荷物は持ったまま動くことになるので、あまり重い荷物を持ってくることは推奨しない。

成績評価

教育目標(1)~(5)の達成度について、①個人のレポート・プレゼンテーション(30%)、②授業への個人の参加度(グループワーク、ディスカッションでのコミュニケーション)(40%)、③グループのプレゼンテーション(30%)の割合で評価する。知識習得ではなく、自分で調べ、考え、他者と議論し、考えをまとめて発表するというプロセスを重視する。教育目標の達成度については、以下の4段階で評価する。
(D)活動を実行できなかった
(C)活動を実行できた(最低目標)
(B)積極的に活動に関与した
(A)活動の結果が質的に高かった
またグループワークではグループ単位での評価を原則とするが、個別のワークの中での積極的な参加を評価に加味する。