なぜだろう?身近なモノにひそむ不思議を化学の視点で考える<初年次ゼミナール>

科目名
Course Title
授業コード 単位数 配当年次 開講期間
Term
科目分類 ナンバリング
コード
曜日
コマ
教室 担当教員氏名
Instructor
なぜだろう?身近なモノにひそむ不思議を化学の視点で考える<初年次ゼミナール>
First Year Seminar
A110010025 2 1 前期授業 初年次ゼミナール FLCFE1101-J2 水4 B3-313 亀川 孝

オフィスアワー

月曜日 3 コマ

授業目標

これまでの比較的受動的な学習から、大学生らしい能動的な学習へと転換するため、下記の習得を目指す。
(1) 多様な事象に興味や関心を持つことができる。
(2) 多様な視点を積極的に取り入れ活用できる。
(3) 知識・情報を積極的に収集し、それらを活用して考えることができる。
(4) 知識・情報・自分の考えを論理的に表現・発表できる。
(5) 自分の考えを自分で再検討できる。

教科書

特に指定しない。

参考書

特に指定しない。

授業時間外の学習(準備学習等について)

授業計画に沿って、テーマに関する情報収集、プレゼンテーション・グループディスカッションのための準備学習、レポートの作成などを積極的に行う必要がある。

授業の概要

なぜだろう?と思い、多様な事象に興味や関心を持つことは大切です。我々は大変便利なモノに囲まれ生活している。暮らしの中には先人たちの知恵や工夫、あるいは高校までに学んだ現象が巧みに活かされているモノが沢山ある。これまでは気にもしていなかった身近なモノにひそむ不思議について、正確に理解・説明するには多様な知識が必要である。本講義では、先ずは特に化学の視点が必要な題材を取り上げ考える。また、身近なモノにおいて自らが不思議に思った事象を取り上げ、理解し説明することを課題とする。自分で調べ、考え、他者と議論し、考えをまとめて発表することを通し、少しでも好奇心や探究心を持ち大学で学習し続ける能力を養うことを目指す。

授業計画

第1週:ガイダンス(授業の進め方、評価方法など)、学生による自己紹介など
第2週:レポートの書き方・プレゼンテーション方法に関する講義
第3週:課題(1)のテーマの紹介、各テーマによる班分けと役割分担や進め方の相談など
第4週:グループワークによる議論と情報収集・整理
第5週:課題(1)について学生による発表資料作成、教員による添削
第6週:課題(1)の担当テーマに関する学生による発表と議論(A、B班)
第7週:課題(1)の担当テーマに関する学生による発表と議論(C、D班)
第8週:課題(2)のテーマの紹介、各テーマによる班分けと役割分担や進め方の相談など
第9週:グループワークによる議論と情報収集・整理
第10週:課題(2)について学生による発表資料作成、教員による添削
第11週:課題(2)の担当テーマの学生による発表と議論(A、B班)
第12週:課題(2)の担当テーマの学生による発表と議論(C、D班)
第13週:課題(3)のレポート内容についてのグループワークによる議論と整理
第14週:課題(3)に関する学生によるレポート内容の紹介と質疑応答
第15週:課題(3)に関する学生によるレポート内容の紹介と質疑応答
注: 図書館ツアーの実施を予定しています。実施日は初回の講義で連絡します。
  課題(3)の詳細は講義中に連絡します。

成績評価

授業への積極的な参加(40%)、発表および質疑応答(30%)、レポートの内容(30%)により、授業目標の達成度を評価する。自分で調べ、考え、他者と議論し、自分の考えをまとめて発表するというプロセスを重要視する。