知識情報システム学特別研究IV

科目名
Course Title
授業コード 単位数 配当年次 開講期間
Term
科目分類 ナンバリング
コード
曜日
コマ
教室 担当教員氏名
Instructor
知識情報システム学特別研究IV
Special Research on Knowledge and Information Systems IV
Q131340001 2 1 後期授業 専門科目 HSKIS7202-J5 割外 研究室 宮本 貴朗

オフィスアワー

月曜 09:00-10:30

授業目標

本科目では,博士論文の作成に向けて少人数での演習形式の授業を実施する.
具体的には,以下の能力を身に付けることを達成目標とする.

1. 博士論文のテーマについて先行研究を整理し説明ができること.
2. 博士論文のテーマについて先行研究を踏まえた新たな知見を説明できること.
3. 博士論文のテーマについて演習内および国内外の学会等で報告ができること.

授業時間外の学習(準備学習等について)

演習内で指定する報告を実施するための準備を適切に行うこと.

授業の概要

本特別研究科目では、「知識情報システム学特別研究Ⅲ」に引き続き、知識科学、情報工学分野を基盤とした関連分野に関する研究を遂行するための高度な専門的知識、技能、創造的思考力を身につける。また、研究の実践過程における経験を通じて高い使命感、責任感、倫理観を涵養することを目的とする。具体的には、指導教員および副指導教員の指導の下、各院生の専門領域における研究を実施し、学会における研究発表や学術論文投稿の準備を進める。

授業計画

「知識情報システム学特別研究Ⅲ」に引き続き、情報通信ネットワーク、情報セキュリティ、機械学習等に関する学際的知見に基づき、分散環境における情報システム構築と情報セキュリティ保護に関連する研究、また、そのようなシステムの開発方法論を構築する研究について研究指導を行う。大学院生による研究経過の報告と教員及び他の院生からの指摘に基づく議論、実験やシミュレーションの計画策定と実行、結果の解析、学術論文の執筆等に関する指導を通して、学術論文投稿の準備を進める。

成績評価

授業目標の1〜3の達成度で成績評価を行う.単位を取得するためには,
・博士論文のテーマに関する先行研究について概説ができること.
・博士論文のテーマに関する適切な文献リストが作成できること.
・博士論文のテーマに関する新たな知見を報告できること.
・博士論文のテーマについて演習内で適切な報告が複数回実施できること.
・博士論文のテーマについて国内外の学会で報告を1度実施できること.
上記の5点を達成することが求められる.成績を評価する手段として,演習内の報告と他の受講生の報告への質疑応答等の演習に対する貢献を用いる.成績表かに占める割合は,報告が80%,貢献度が20%とする.