社会福祉学特別演習A

科目名
Course Title
授業コード 単位数 配当年次 開講期間
Term
科目分類 ナンバリング
コード
曜日
コマ
教室 担当教員氏名
Instructor
社会福祉学特別演習A
Special Seminar in Social Welfare A
Q131310003 2 1 前期授業 専門科目 HHSWF7401-J5 金5 A4-205(研究室),オンライン(中百舌鳥キャンパス) 児島 亜紀子

オフィスアワー

水曜 昼休み 12時15分~50分

授業目標

社会福祉学において、価値・倫理を中核とした原理論を理解することは、SW(社会福祉援助)実践の展開にあたって欠かせない作業である。本演習では、社会福祉の価値・倫理に関する内外の文献の講読とディスカッションを通して、社会福祉にとってなぜ価値・倫理が重視されるべきなのか、他の対人援助専門職とは異なる価値・倫理の特徴とは何であるかを理解できるようにする。

教科書

受講者と相談の上決定する。

参考書

適宜指示する。

授業時間外の学習(準備学習等について)

Banks, S. (2012)Ethics and Values in Social Work, (4th ed.), Palgrave Macmillan.
Morley, C. & Macfarlane, S. (2012). 'The Nexus between Feminism and Postmodernism: Still a Central Concern for Critical Social Work', British Journal of Social Work, 42, 687-705.
等に目を通しておくことが望ましい。バンクスに関しては、石倉・児島・伊藤による邦訳もあるので、参照のこと。

授業の概要

内外の文献を講読しながら、社会福祉学の価値・倫理についてこれまで何が言われてきたのかを吟味するとともに、その時代の主流のソーシャルワーク理論を併せて検討し、両者の関係についても考察する。特に1990年代以降、ソーシャルワークのポストモダン思想受容以降に、ソーシャルワークの専門職倫理とその専門性についての言説がどのように変化したのかに焦点化して議論したい。

授業計画

内外の文献を講読しながら、社会福祉学の価値・倫理についてこれまで何が言われてきたのかを吟味するとともに、その時代の主流のソーシャルワーク理論を併せて検討し、両者の関係についても考察する。