社会福祉学特別演習A

科目名
Course Title
授業コード 単位数 配当年次 開講期間
Term
科目分類 ナンバリング
コード
曜日
コマ
教室 担当教員氏名
Instructor
社会福祉学特別演習A
Special Seminar in Social Welfare A
Q131310001 2 1 前期授業 専門科目 HHSWF7401-J5 金5 A4-313(研究室) 伊藤 嘉余子

オフィスアワー

金曜日 12:15-12:55

授業目標

社会福祉学特別演習Aは、受講者の研究テーマに配慮して研究指導を行い、受講者が自らの研究を進められるようにすることを目指す。具体的には以下の能力を習得できることを達成目標とする。
1)博士論文を作成するために必要な専門分野の基礎的な文献・先行研究についてレビューを行うこと
2)博士論文を作成するために必要な論文の書き方を習得すること
3)博士論文の全体構成・研究方法等を確定できること
4)博士論文の草稿を執筆・吟味し、博士論文として完成できること

教科書

指導教員が適宜指示する

参考書

指導教員が適宜指示する

授業時間外の学習(準備学習等について)

受講者の研究テーマにしたがって、授業時間外にも研究を進める。
演習での発表にあたっては、事前にレジュメ等の資料を準備する。

授業の概要

学生が自分の問題関心や将来の希望などを勘案し、研究テーマを設定し博士論文に取り組む。
具体的には、社会的養護に関する研究について、その基礎理論、インタビュー調査や事例研究等の方法論、様々な視点からのアプローチ方法、最近の研究動向などを、各院生の発表とそれに続く討議を通して学ぶ。発表に用いる文献は、各院生が自らの研究に関連する文献を系統的に探すことによって選択する場合と、各院生の今後の研究に必要な文献を指導教員が指定する場合とがある。

授業計画

第1回 オリエンテーション
授業の進め方
準備学習等 各自の博士論文のテーマとテーマ設定の動機をレジュメにしてくること
第2回 リサーチクエスチョンとは(1) 準備学習等 研究の目的を考えてくる
第3回 リサーチクエスチョンとは(2) 準備学習等 研究の目的を考えてくる
第4回 リサーチクエスチョンから研究方法の検討 準備学習等 研究目的を明らかにできる研究方法について考えてくる
第5回 量的研究方法(1) 準備学習等 多変量解析や調査票デザインに関する資料を読んでくる。
第6回 量的研究方法(2) 準備学習等 多変量解析や調査票デザインに関する資料を読んでくる。
第7回 質的研究方法(1) 準備学習等 質的研究に関する資料を読んでくる。
第8回 質的研究方法(2) 準備学習等 質的研究に関する資料を読んでくる。
第9回 文献検索の方法(国内) 準備学習等 CINIIで自分の研究テーマに関する文献を探す準備をしてくる
第10回 文献検索の方法(国外) 準備学習等 SCOPUSなどで検索できるよう英語キーワードをいくつか設定してくる
第11回 先行研究レビュー(1) 準備学習等 検索した先行研究を読んで要点をまとめ感想を書いてくる
第12回 先行研究レビュー(2) 準備学習等 検索した先行研究を読んで要点をまとめ感想を書いてくる
第13回 先行研究レビュー(3) 準備学習等 検索した先行研究を読んで要点をまとめ感想を書いてくる
第14回 これまでの学びの総括 準備学習等 半期間の学びについてレジュメを作成してくる
第15回 論文構成と今後の進め方についてのディスカッション 準備学習等 今後の研究の進め方のスケジュールを考えてくる

成績評価

授業目標の1)~4)の到達度に応じて成績評価を行う。各項目に最低限度達成していることが単位取得の基準となる。
授業内容に関する知識の習得・拡大・深化のレベルを発表内容やレポート等から判断して。次の5段階で評価する。
A+ 特段に優れたレベルである
A 優れたレベルである
B ふつうのレベルである
C ふつうには及ばないレベルである
D この科目で求めるレベルには達していない