グローバル言語学特論B

科目名
Course Title
授業コード 単位数 配当年次 開講期間
Term
科目分類 ナンバリング
コード
曜日
コマ
教室 担当教員氏名
Instructor
グローバル言語学特論B
Special Topics in Global Linguistics B
Q122770002 2 1 後期授業 専門科目 HHSLC6526-J1 火4 A15-402(研究室) 中村 直子

オフィスアワー

月曜 15:00~17:00 (なるべく事前にメールで予約してください)

授業目標

テキストを精読することにより、ある言語の動詞の言語学的分析に関する理解を深め、自らで、適切に分析・考察できる能力を身につけることを目標とします。
具体的には、次のようなことを達成目標とします。

1.動詞の言語学的分析に際しての基礎的な知識を身につける。
2.動詞の意味構造分析の方法についての基礎的な知識を身につける。
3.上記の点を踏まえた上で、授業で扱ったテーマについて、検討・考察できる。

教科書

資料を配布します。

参考書

影山太郎「動詞意味論」、出水孝典「動詞の意味を分析する」、由本陽子「レキシコンに潜む文法とダイナミズム」
その他、授業中に指示します。

関連科目

応用言語学特論A

授業時間外の学習(準備学習等について)

予習として、配付するテキストを精読すること。授業中に紹介する参考書などで、授業で扱った内容を整理することが必要です。

授業の概要

動詞構造とひとくちに言っても、意味構造、統語構造など、様々な視点から考えられます。場面によって、ある動詞が使えたり使えなかったりするのは、動詞の意味構造に関連があるとも考えられます。日本語のテキストで、動詞の意味構造についての理解を深め、検討・考察する能力を見につけます。

授業計画

第1回 イントロダクション:授業説明、購読資料説明
第2~14回 テキストの精読、内容についてのディスカッション、関連内容について補足的講義
第15回 まとめ

受講生の研究テーマや関心に合わせて、精読するテキストを選ぶ予定です。

成績評価

日々の取り組み(70%)と期末レポート(30%)をあわせて、次の5段階で評価します。(A+)特段に優れたレベルである(A)優れたレベルである(B)ふつうのレベルである(C)ふつうには及ばないレベルである(D)この科目で求めるレベルに達していない
合格(C)となるためには、以下の達成が求められます。

1.動詞の言語学的分析に際しての基礎的な知識を身につけている。
2.動詞の意味構造分析の方法についての基礎的な知識を身につけている。
3.上記の点を踏まえた上で、授業で扱ったテーマについて、検討・考察することができる。

備考(実務経験の活用を含む)

授業開始前日までに受講申請を終えておくこと