グローバル言語文化学特論B

科目名
Course Title
授業コード 単位数 配当年次 開講期間
Term
科目分類 ナンバリング
コード
曜日
コマ
教室 担当教員氏名
Instructor
グローバル言語文化学特論B
Special Topics in Global Languages and Cultures B
Q122730002 2 1 後期授業 専門科目 HHSLC6522-J1 金4 A15-425(研究室) 奥村 和子

オフィスアワー

金曜12:15~12:45

授業目標

いわゆる外国資料に関して、実際に資料にあたりながら
他言語の文字による日本語表記について考える。
具体的には以下の能力を身に付けることを目標とする。
1.ハングルやローマ字(ヘボン式や訓令式以外のもの)について基礎的知識を身に付けること。
2.それらの文字による日本語表記から問題点を見つけ出しテーマを設定すること。
3.その問題点を解決するために適切な調査を行うこと。
4.授業内でその結果を発表すること。

教科書

なし。適宜プリントを配付する。

授業時間外の学習(準備学習等について)

自分でテーマを設定し、またそのテーマについて授業内で発表するための準備を適切に行うこと。

授業の概要

日本語の史的変遷を研究する上で貴重なものとされる、他言語の文字を用いて日本語を表記したいわゆる外国資料(キリシタン資料や朝鮮資料など)について、それぞれの資料の特徴を知り、それらを用いた調査研究の方法を身に付ける。

授業計画

1.外国資料について
2.ハングル表記について
3~6.朝鮮資料における日本語表記について
7.ローマ字について
8~11.キリシタン資料における日本語表記について
12~15.調査および発表

※ただし、受講生の既修得知識等により、
内容を変更する場合がある。

成績評価

他の発表者への質疑応答等による平常点(20%)、発表・レポート(80%)を総合的に評価する。
単位の取得には、授業目標である
1.アクセントと文法、音韻変化との関わりに関する基礎的知識を身に付けること。
2.問題点を見つけ出しテーマを設定すること。
3.その問題点を解決するために適切な調査を行うこと。
4.授業内でその結果を発表すること。
の達成が求められる。