食品安全学特論

科目名
Course Title
授業コード 単位数 配当年次 開講期間
Term
科目分類 ナンバリング
コード
曜日
コマ
教室 担当教員氏名
Instructor
食品安全学特論
Special Topics in Food Safety
Q122130001 2 1 後期授業 専門科目 HSOES6611-J1 火2 A6-233 星 英之

オフィスアワー

月:12:10~12:55

授業目標

重要!! 1回目及び2回目は、オンライン(同期)で行います。
授業開始前までの受講申請が必須です。
必ず、授業開始前日までに受講申請を終えておくこと。

3回目からは、対面で行います。
A6-216に来て下さい。

発表から2年以内の食品の安心安全に関係する論文を読んで内容を他の受講生にプレゼンしてもらいます。

食品衛生上の危害原因となる病原微生物、化学物質による食中毒の発生機序について最新の研究内容を把握させ、食品を安全に提供する理論を習得させることを目的とする。
具体的には、以下の能力を身につけることを達成目標とする。
1. 自然毒、細菌、ウイルス、寄生虫、化学物質及び重金属による食中毒の主な原因食品とその発生機序について理解し説明できること。
2. 食品の安心・安全の確保に関する最新の理論について理解し説明できること。
3. 食品の安心安全確保に関する学術論文の内容を理解し、他の人にわかりやすく伝えられること。
4. 得られた情報をもとに分かりやすいプレゼン資料を作成できること。

教科書

資料・プリントを配布。デジタルプロジェクタ等の使用によるビジュアルな資料・事例の提示

参考書

その他の参考文献については、授業中に指示する。

授業時間外の学習(準備学習等について)

学術論文を精読する。発表原稿、課題レポートなどを指定された期日までに作成する。

授業の概要

食品に起因する危害因子と危害防止に関連する研究資料・論文を精読・討論することにより、食品の安全確保に関する最新の理論や技術・システムについて学び、食料資源の安心・安全な供給に必要なシステムを構築する。

授業計画

授業の進め方については、受講生と相談して決める。

基本的には、下記の予定で進める。

1回目 食品の危害因子・危害防止の基礎(講義形式)、3回目以降の論文紹介プレゼンの順番決め
2回目 教員から病原微生物に関する論文紹介プレゼン

受講生から下記内容について、興味のある分野の論文を紹介
・病原微生物・寄生虫による食中毒の発生機序
・自然毒・化学物質による食中毒の発生機序(輪読形式)
・食品の安全性確保(輪読形式)

食料資源の安心安全な供給(立案と討論)

成績評価

平常点、課題レポート及びプレゼンによって総合的に判断する。次の5段階で評価する。特段に優れたレベルである (A+)、優れたレベルである (A)、ふつうのレベルである (B)、ふつうには及ばないレベルである (C)、この科目で求めるレベルに達していない (D)。
授業目標(達成目標)の1〜4の達成度で成績評価を行う。単位を取得するためには、
1. 自然毒、細菌、ウイルス、寄生虫、化学物質及び重金属による食中毒の主な原因食品とその発生機序に対して6割以上について概説できること。
2. 食品の安心・安全の確保に関する最新の理論に対して6割以上について概説できること。
3. 食品の安心・安全確保に関する学術論文について6割以上について理解し、他の人にわかりやすく伝えられること。
4. 得られた情報に対して6割以上について分かりやすいプレゼン資料を作成できること。
以上の4点を達成することが求められる。

備考(実務経験の活用を含む)

課題が未提出の場合は不可となる。