臨床心理実習B

科目名
Course Title
授業コード 単位数 配当年次 開講期間
Term
科目分類 ナンバリング
コード
曜日
コマ
教室 担当教員氏名
Instructor
臨床心理実習B
Training for Clinical Psychology B
Q122310001 1 2 後期授業 専門科目 HSSPE6710-J4 割外 後日掲示 川原 稔久

オフィスアワー

木曜昼休み(事前にメールで予約してください)

授業目標

1年次の「臨床心理基礎実習AB」等で学んだ心理面接、心理査定の基礎的な技法に基づき、学内外の心理臨床現場で実際に担当する事例を通じて、心理査定および面接の技能を高める。具体的には以下を達成目標とする。
1.実際に担当する心理臨床事例に関して査定を行うことができる。
2.実際に担当する心理臨床事例に関して面接などの介入を行うことができる。

教科書

適宜資料を配布する

参考書

適宜資料を配布する

関連科目

臨床心理基礎実習、臨床心理面接特論、臨床心理査定演習、精神医学特論、心身医学特論、投映法特論

授業時間外の学習(準備学習等について)

事例や実習に関する記録を行い、関連文献の学修を行うこと。

授業の概要

臨床心理実習Aにおいて習得した技術および考え方をさらにすすめる。実際に担当した事例について、カンファレンスおよびスーパーヴィジョンの形で、報告と検討を行なうことで、治療実践のための理論と技法を深める。実習で習得した技術や考え方を実際の面接場面に結びつけることによって、臨床心理学の理論や心理療法の実際について具体的な理解をさらに深めることを目指す。

授業計画

各回、学内実習および学外実習について報告に基づき心理的な見立てと介入、およびマネジメントに関する検討を行う。とくに、電話受付カンファレンス、インテーク・カンファレンス、ケース・カンファレンス、個別スーパーヴィジョン、学外実習報告検討、終結および中断報告検討、引継ぎ報告検討を適宜行う。

成績評価

授業目標(達成目標)1?2の達成度で成績評価を行う。単位取得には、
1.実際に担当する心理臨床事例に関して査定を行うことができる。
2.実際に担当する心理臨床事例に関して面接などの介入を行うことができる。
上記2点の達成が求められる。成績評価には取組状況と実習報告の評価を用いる。成績評価に占める割合は取組状況(50%)実習報告(50%)である。

備考(実務経験の活用を含む)

臨床心理学分野以外の者は受講不可