リサーチ・スキルズ

科目名
Course Title
授業コード 単位数 配当年次 開講期間
Term
科目分類 ナンバリング
コード
曜日
コマ
教室 担当教員氏名
Instructor
リサーチ・スキルズ
Research Skills
Q121840001 2 1 後期授業 専門科目 HSSSS5302-J1 木3 A15-101,オンライン(中百舌鳥キャンパス) 中山 祐一郎・他

オフィスアワー

宮畑:木曜3コマ(その他の曜時はメールで事前に問い合わせてください。できる限り至近で調整します)、オフィスはA15棟405
中山:金:12:10~13:00 オフィスはA6棟234
牧岡:月:12:55-14:25 オフィスはA15棟322
※メールで事前に問い合わせてください。

授業目標

《宮畑担当分(第1〜5回)》
英語でよりわかりやすいプリゼンテーションが行えるように
・自然な発音を身につける
・使える表現を身につける
・準備のコツを身につける
・効果的な話し方を身につける

《中山担当分(第6〜12回)》
国際誌に掲載された学術論文を学習素材として、論文の意義を理解して、情報としての論文選択の仕方を修得する。
また、論文を批判的に読み込みながら、論文の構成と作法を理解する。
さらに、論文の執筆から投稿、掲載までの過程を知り、論文執筆のスキルを修得する。

《牧岡担当分(第13~15回)》
学術研究における基本的な倫理的問題や、人を対象とした研究で必要となる研究倫理審査において重要となる点について理解する。

教科書

《宮畑担当分》松本真治・Daniel Teuber『英語の新マナビー』vol. 4 作文・会話ナビ(海鳴社)、その他配布する資料。
《中山担当分》なし(資料配布)
《牧岡担当分》なし(資料配布)

参考書

《宮畑担当分》必要に応じて指示します。
《中山担当分》酒井聡樹『これから論文を書く若者のために(究極の大改訂版)』(共立出版)
《牧岡担当分》必要に応じて指示します。

授業時間外の学習(準備学習等について)

《宮畑担当分》授業目標の達成のため、各回指示する活動に積極的に取り組んでください。
《中山担当分》論文の検索、発表準備等。
《牧岡担当分》授業中に指示します。

授業の概要

《宮畑担当分(第1〜5回)》授業目標を達成するため、以下の計画の通り行います。ただし、受講者数により、内容・組み立てが変わることがあります。
《中山担当分(第6~12回)》授業目標を達成するため、以下の講義・演習を行います。ただし、受講者数により、内容・組立が変わることがあります。
《牧岡担当分(第13~15回)》授業目標を達成するため、以下の講義・演習を行います。

授業計画

第1回 ガイダンス
イントロダクション:よいプレゼンテーションとは?
準備学習等
第2回 発音練習(プリント)とモデル表現(教科書) 準備学習等
第3回 5分間プリゼンテーション1(相互評価) 準備学習等 テーマを決め、構成を工夫し、発声・発音に注意し入念に予行演習を行う。
第4回 5分間プリゼンテーション2(相互評価) 準備学習等 テーマを決め、構成を工夫し、発声・発音に注意し入念に予行演習を行う。
第5回 5分間プリゼンテーション3(相互評価) 準備学習等 テーマを決め、構成を工夫し、発声・発音に注意し入念に予行演習を行う。
第6回 論文の読み方、論文の構成と作法(講義) 準備学習等 発表の素材にする論文の検索と選定
第7回 論文の引用、論文の投稿、論文の審査と評価(講義) 準備学習等 選定した論文を批判的に読む
第8回 論文の内容紹介と改善案の提示_プレゼン準備 準備学習等 発表練習
第9回 論文の内容紹介と改善案の提示_1(演習) 準備学習等 発表練習
第10回 論文の内容紹介と改善案の提示_2(演習) 準備学習等 発表練習
第11回 論文の内容紹介と改善案の提示_3(演習) 準備学習等 発表練習
第12回 論文の内容紹介と改善案の提示_4(演習) 準備学習等 論文の改善案に関するレポート作成
第13回 なぜ研究倫理審査が必要なのか 準備学習等
第14回 研究倫理審査申請に関するグループワーク(申請書の作成) 準備学習等
第15回 研究倫理審査申請に関するグループワーク(問題点の指摘と改善) 準備学習等

成績評価

《宮畑担当分》最後のプリゼンテーション実技に関する相互評価とそれに対する自己反省・啓発に基づいて成績を評価します。合格(C)になるためには、授業目標達成に努力した一定の成果がうかがえるプリゼンテーションを行い、その評価を踏まえて自分のプリゼンテーションのよい点・悪い点に気づき、その問題点をどう改善すべきかを認識できる必要があります。

《中山担当分》演習における発表とレポートに基づいて成績を評価します。

合格(C)になるためには、国際誌に掲載された学術論文の内容を理解して問題点を的確に指摘できることが演習における発表において達成され、自らの研究を投稿するための計画を立てられることがレポートにおいて達成されることが求められます。

《牧岡担当分》 》グループワークで作成する申請書と、授業終了後の小レポートによって評価します。合格(C)になるためには、研究倫理に関する基本的な理解に基づいて申請書を作成すること、及び、小レポートにおいて申請書の改善点を指摘できることが求められます。